はじめてというくらいの会社の大ピンチ! 上手く乗り越え夫婦揃って目出たく初日の出。 いや〜毎回楽しい作品ですわ🤗
【昔も今も】 1950年代末から60年代にかけてたくさん作られた駅前シリーズの一作。といっても私はこのシリーズ、ほと…
>>続きを読む美しい娘に一目惚れした旗本の四男坊・大四郎が、趣味で集めた古文書でお上に召し抱えられ、めでたく娘と結ばれる(「冷飯」)。肉体的奇癖を持つ女房から逃げるように旅に出た大工の参太が、旅先で女房…
>>続きを読む按摩師匠の死去を知らされた座頭市が、悪党の計略により女郎屋に売られた一人娘(坪内ミキ子)を救い出そうとする。勝新太郎が…
>>続きを読む◎大失敗コメディの極北 役者は揃っても笑えぬ 1965年 95分 カラー 東京映画製作 東宝配給 シネマスコープ *…
>>続きを読むズラ丸だしのオープニング小芝居からひょっとしてと思ったけど、ファンタジック・コメディに落とし込んでいくデタラメ映画で楽…
>>続きを読むお堅い鉄屋も火が着きゃ熔ける、てなわけだが、そんな下世話なところに低回なんてしない、何となく景気のいい感じ。なにせオ…
>>続きを読む若い季節の続編だけど、キャストがだいぶ入れ替わっている。 プランタン化粧品社長役の淡路恵子はそのまま続投。それ以外がほ…
>>続きを読む木下恵介監督、有吉佐和子原作。大河ドラマで1年かけて観たくなった。明治から昭和にかけての濃厚な女三代の半世紀だった。香…
>>続きを読む森繁久彌絶頂期の駅前シリーズ代表作の一本で、佐伯幸三監督に代わって気分一新の東京両国下町人情喜劇の傑作だろう。森繁の妻…
>>続きを読む社長シリーズが本篇で完結したかの様な出演者総出のパーティで締め括り、フランキー堺と三木のり平との関係がまるで「お熱いの…
>>続きを読む森繁久彌が常務から子会社社長に就任、秘書小林桂樹を秘書課長に抜擢し新会社へ。営業部長加東大介、総務部長三木のり平が出迎…
>>続きを読むたぬきの焼き物オブジェで始まるオープニングから期待高まる〜✨😆 たぬき食べるとか犬食べるとか嫌だけど映画だからギリギ…
>>続きを読む近年再評価高まってる(のか?)久松静児と菊島同様に井手俊郎の脚本に間違いはない。育児に振りまわされる若夫婦の姿を周囲の…
>>続きを読むドラマ版は小泉博だったらしくて、映画版は吉田輝雄。二世帯同居ものだけれどライトで楽しい呑気なファミリーコメディでよろし…
>>続きを読む娘5人を持つ森繁社長、ハワイへ… 藤山陽子さんの寝顔からの「えっ!火事どこ!!死んだの?!」の寝ぼけ具合がファンには…
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