ジョン・ローガンが出演・監督する映画 18作品

その音楽は既存のファンのみに広く共鳴しているだけでなく、世界中で新たなファンを獲得。そして日本でも興行収入50億円を超…

ブラムハウス x ケビン・ベーコン 悩めるLGBTティーン達が、ケビンベーコン演じるキャンプ場オーナーの合宿に参加す…

ブラムハウス✖️ケビン・ベーコン。設定は良いと思ったがそれ以外は特に。

ジュード・ロウはこういう奔放で 男女に魅力を振りまく役が相変わらず 似合いますね。おっさんなのにキラキラ しやがって！…

わたしはおもしろかった！作家と編集者に興味あるし…だいたい作家の作品に編集者はどれだけ口を出すものなのか？ あちこちの…

いや、ひさしぶりに観たら面白いな、これ。世間的には前作「スカイフォール」と比べてあまり評価高くないようなんだけど、僕は…

ダニエル・クレイグ版007シリーズ4作目 亡きMの遺言に従って、メキシコでスキアラと激闘を繰り広げたボンドは、フラン…

登場人物たちのまったく噛み合わない会話とナゾすぎる行動に「なんで？」と首をひねり続けた🙃 クロレッツの削り抜いた加工あ…

記録用 マーティン・スコセッシ監督作品。 マーティンスコセッシで子供向けファンタジー？と敬遠される人もしれないが、、…

パイレーツオブカリビアン風西部劇 ストーリー テレビ番組のヒーローに憧れるペットのカメレオンは、飼い主と車で移動…

元々その演技の幅からカメレオン俳優と呼ばれていたジョニー・デップ。 そのデップがアニメとはいえカメレオンになるのだから…

英国ナショナルシアターが期間限定で配信している『CORIOLANUS』を観たくて、予習のつもりで鑑賞。 シェイクスピ…

シェイクスピアの悲劇を現代に移した、硬質で深みのある作品。特権階級と民主制の対比を描いているようにも思えるが、どうなん…

大仰な邦題ながら、全くタイトル負けはしていない、そして、いかにもティム・バートン監督らしい静かなハッタリが効いた、ミュ…

ヌメヌメした粘り気のある雨が降りしきるロンドンフリート街。窓から覗くは「コト」が行われていた理髪店。椅子を滴る血は仕掛…

◆あらすじ◆ ハワード・ヒューズは莫大な財産をもって航空アクション映画を製作し、大成功を収める。映画界で成功を収めるハ…

実業家・映画製作者・飛行家として知られる大富豪ハワード・ヒューズ(Howard Robard Hughes Jr.、1…

そして、やはり、ガトリングは強すぎる。 明治トムクル浪漫譚。 古きと新しきのあいだに和をもたらす者 トムクルーズ。 刀…

　『サクラ、フジヤマ、ヨロイカブト。ニンジャ、ハラキリ、滅びの美学。』 ガイジンが好きなニッポンがてんこ盛りなラストサ…

何これ、めっちゃ最高だったんですけど、、 ちょっと走れメロス感があった！ 走れメロスならぬ出航メロス的な？笑笑 でも…

フィジー 世界を混乱させようと目論むカオスの女神エリスが、世界の平和を司る「魔法の書」を奪い去った エリスの策略によ…

H・G・ウェルズの有名な原作小説を、1959年に続いて再映画化したSFアドベンチャー。亡くした恋人を救うためにタイムマ…

Ｈ・Ｇ・ウェルズの同名原作を、曾孫のサイモン・ウェルズが監督となり実写映画化したＳＦアドベンチャー｡ 2002年制作…

ロミュラン帝国との和平交渉の任務を受けたピカード艦長が、自身のクローンである反乱分子シンゾン（トム・ハーディ）と遭遇す…

　「鏡を見てみろ　俺が映るはずだ」 　新生スター・トレックシリーズ最終章。ピカード艦長たちともこれでお別れ。 　ラ…

有名な映画ですが、これまで手が出せなかった映画の一つです。手が出せなかった理由は、ちょっと難しそうなこと。そして、長い…

【どれだけお金掛かってるの？w】 ※新作のため復習（当時劇場鑑賞） ※クイックレビュー 壮大なスベクタクル大作で お…

おそらくもう今年のうちに映画館に行く機会がありませんゆえ、ここに【'24ヨシデミー賞　(年間で審査員が私だけな映画祭)…

今日観た理由は、週末に観る予定の次回作への予習。 通常版は多分全編は観ていないから、どこがどう違うのかよく分からん状態…

【これはアメリカ版プロジェクトＸ🇺🇸】 短気ですぐがなり立てるオッサンコーチ役のアル・パチーノの演技を見てるだけで飽…

暑い夏は暑苦しいアル・パチーノの演技でも見ましょうってことで、オリヴァー・ストーン監督が描くスポーツ大作映画。日本では…

｢マッドサイエンティスト｣ ｢遺伝子操作｣ ｢平和な町｣ ｢最初の犠牲者｣ ｢主人公の警告を無視｣ ｢大群｣…

遺伝子操作によって知能と凶暴性を増幅させて雑食になった食人コウモリの群れが襲ってくる話。 科学者がいじったことでその…

「市民ケーン」を制作していた時のウェルズの伝記ドラマ。 映画にしようとしたら予算が足りなくてイギリス協賛のドラマになっ…

２６歳の誕生日に当時の僕が考えていたこと。 ”オーソン・ウェルズは２６歳で「市民ケーン」を作った。僕は何ができるのか？…