まさにその事態が起きてしまった瞬間を引きで撮るボロヴツィクのセンス、覗き見としてのキャメラ、恐怖としての手持ち。それが…
>>続きを読むフランコ版『小間使いの日記』的なエロコメ。滅茶苦茶裸体が見れる。 サツのガサ入れ~逃げ出す娼婦リナ・ロマイ。前半ずっ…
>>続きを読むユニヴァーサルの『フランケンシュタインの館』(1944)からあるモンスター大集合もの。人造人間を完成させたフランケンシ…
>>続きを読むズームイン・ズームアウトの魔術師。 グワングワンとカメラが揺れつつ、さらに揺れつつもズームイン・ズームアウトを繰り返し…
>>続きを読む「死と負」への抵抗と受容 11月はゾンビ㉒ 義母が危篤の連絡を受けて向かった屋敷はお化け屋敷だった!そこで初めて合…
>>続きを読む英題「The Blood Rose(血の薔薇)」。原題「La Rose écorchée(皮剥ぎの薔薇)」。「顔のない…
>>続きを読むフリッツ・ラング監督が「史上最高のエロティック・スリラー」と称賛した一本。鬼才ジェス・フランコ監督が自身のベスト作とす…
>>続きを読む冒頭からジャニーヌ・レイノーの雌演技が過剰で、ワクワクする。 顔立ちがいわゆる美人女優よりキツめだからか、アへ演技もユ…
>>続きを読むスペインのジェス・フランコ監督による初期ゴシック猟奇ホラー4部作の4本目。監督の最初期代表作と評される一本。脚本は「ブ…
>>続きを読むユーロ・トラッシュ映画の雄、ジェス・フランコ監督が初期に手掛けたゴシック猟奇ホラーの2本目。原作・脚本もフランコ監督。…
>>続きを読む呪いか?殺人鬼か? ジェスフランコ監督によるゴシックホラー+オカルトミステリー。タイトルのサディスティックの名に恥じ…
>>続きを読む邦題「悲しい奴」 ※Filmarksに二重登録されています