ソ連観客動員数4,450万人というすごいのかよくわかんない数字なんだけど、日本最高は鬼滅で3,000万いかないくらいの…
>>続きを読むイラストレーターのジェニーは、35歳で結婚するという有名占い師の予言を信じていた。ある日、3ヵ月後の35歳の誕生日に歴史的な修道院の予約が空いたとの連絡が入る。そこは亡き祖父母が結婚式を挙…
>>続きを読む『新年1発目は“干支”を観よう』 どーもどーも新年、、、、、、あけましておめでとうーーーーございます。ラーチャ…
>>続きを読む激ヤバ茸を食べてぶっ飛んだ2人の男、目覚めるとお互い血だるまでビックリ。真相を知るべく日課のビデオ日記を再生すると大変…
>>続きを読むノーマン・マクラーレンの親戚みたいな前衛作品。 線に立体感の生まれる瞬間が気持ち悪くて逆に良い。 意味とは無縁の短…
>>続きを読むテネシーからフロリダへ。オフシーズンのビーチ沿いのスーベニアショップの商品全部欲しーい。店のバカ息子、オススメされてな…
>>続きを読む不思議なんですけど、この映画で何よりも心に残ったのは、作品のエンディングに向かって用意されてた、悲しい場面・場面ではな…
>>続きを読む鑑賞記録。
野外プレイがちょっと解放感あってエッチだったが、それだけ。基本は室内だし、過激なことも全然してない。女同士で絡んでるの…
>>続きを読む「郷に入っては郷に従え」って作品か。 南の島育ちの親友について行き、島にやってきたフランス人の若者が、親友の妹と恋仲…
>>続きを読む毎夜、ストッツガルトの通りにピエロが現れる。ピエロが誰で何をしたいのか誰もわからない。ピエロにあった人々は様々な反応を示す。ドキュメンタリータッチのこの作品はピエロを通じて人間心理を描く。