お人好しで飲んだくれのジュジュは、仕事もせずに友人の〝芸術家″の家に入り浸っている。南仏から警官殺しで逃げてきた色男バルビエを匿うことになるが、バルビエはジュジュが密かに思いを寄せるマリア…
>>続きを読む父の死後、シェンは中国南部の海辺にある実家を改築して遺灰のための宿を始める。「魂の宿」と名付けたその場所で、シェンは生き別れた母の帰還を待つのだった…。日・仏に学んだ新鋭チョン・イーの美学…
>>続きを読む振り返ればもう20年前になるのか、渋谷のアピアで初めて友川さんを見て、感動のあまりライブ後に友川さんにサインを下さいと…
>>続きを読む借金まみれの画家ミシェルとオペラ座ダンサーで婚約者のベアトリスは同じアパルトマンに住んでいる。友人のプロスペールが、宝くじの当選を知らせるが、宝くじは知らぬ間に別の人の手に渡っていて…。
ルネ・クレールが「巴里の屋根の下」に続いて撮りあげたトーキー第2作で、宝くじの当たり券を巡って繰り広げられる騒動を描い…
>>続きを読むエジプトの名所旧跡でロケをした意欲作だが、いかんせんとてもつまらない。中平康の駄作を初めて観た。 ヒッチコック風の巻…
>>続きを読む昔のヤクザもんの話。おい姉ちゃん、やめてください、おいてめえら何してやがる。 って映画。 特に面白いとも思えず。
きわめて普通の青春スポコンラブコメ映画。少数民族の衣裳と歌と踊りが見物かなぁー。