🆞男はつらいよ 花も嵐も寅次郎に関する映画 563作品

この監督の女性の描き方、なかなかよいよ。リズム感も。精神的に自立したいという今の自分の気持ちも相まってまあまあ高評価。…

2023年第1回北九州国際映画祭にて鑑賞。ジャパンプレミア作品。邦題は『ブリーティの花』。本作の監督はポルトガル人のジ…

こちらもジャパンプレミア作品 守られるべき生活や尊厳のために戦うブラジル先住民族がテーマの作品。 1940年に実際に起…

リクエストしました 早速登録頂きました、フィルマークさん ありがとうございます🙇 レビュー１番なので早速投稿します …

『夜を楽しく』に始まる、ドリス・デイ、ロック・ハドソン、トニー・ランドール主演のロマンティック・コメディーシリーズの第…

面白い！

タイトルが「牡丹の花」なのにそれに付く英字字幕が「summer ends」、洋画のポンコツな邦題に白目剥くことよくある…

11月20日は沢田研二さんの「B面コレクション」がリリースされた日です！（1996年） どうやら予約特典のCDのようで…

正題「サクラ花～桜花最期の特攻～」。桜花（おうか）とは機首部に大型爆弾を積んで敵艦に体当たりする有人飛行特攻兵器。人間…

通信兵が着任したため、特攻兵器桜花について詳しい説明があり同時に観客への情報にもなり、単なる説明台詞に陥らない工夫があ…

大阪で暮らす中華系の親子。ヤンヤンは4〜5歳くらいの男の子。両親は日本で出会って結婚したが、風来坊な絵描の父親は2人を…

海外でシングルマザーとか、考えただけでも気が遠くなりそうになる。 仕事をしながら小さな子を育てていくだけでも大変なのに…

病弱で薄幸な宮家のお姫様とその家に雇われている農場係の男の儚くて悲しいながらも美しい恋の物語。終始ヒロインを演じる日比…

　田崎、丹波、御木本、天知と揃う中、宇津井のただ我一人という感じに下手そうな芝居も大根面もあの白黒の廃れたような画面に…

今年は新文芸坐で開祭された、戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭で鑑賞。 昔むかし、文芸坐で陽のあたらない名画祭というのが…

2025年元旦 花物語の舞台となった千葉の和田浦で、友達と見た。 実は、この物語のハマさんはそのお友達の曽祖母らしい。…

色褪せているが景色の美しい映画だ。街も草原も古き良き日本。 「人は幾つになっても初恋の相手は忘れられないんですね」 …

花くれないに…アカってことだったか…。猪俣脚本で楽しみにしていたけど、いろいろとっちらかってたけど、また変な映画になっ…

な、なんじゃこりゃァ… 壊れた家庭環境の中育ったアサコ。同じ職場に一日しか記憶が保てない男がおり、その男は奥さんを殺…

山本富士子主演のモノクロ時代劇、復讐譚 タイトルに「前編」とか「第一部」とかありませんが、あくまで続編ありきの映画 …

『ある殺し屋』のブルーレイに特典としてDVDが入っており、豪華キャスト共演の時代劇です。 琉球王国の姫の敵討ち、という…

カンヌで柳楽優弥に男優賞を獲得させた、是枝監督が描いた時代劇。 今から15年以上前の作品かぁ。岡田くんはこの頃から演技…

絶対善と絶対悪 2006年　是枝裕和監督作品 是枝監督のオリジナル脚本、岡田准一主演で描く人情時代劇。 元禄15…

《僕は、あなたを十六年四ヶ月、思い続けてきた…》 ◎79点 寺脇研プロデューサーの舞台挨拶付きで鑑賞。 本作は小説…

主人公は詩人。師匠の妹に恋して、妻子を捨て結婚。でも酒浸りで収入はなく、ひたすらDV三昧。実話の映画化だそうですが、遺…

‪「紙の花」‬ ‪冒頭、曲とともに老人の回想が始まる。 幾つかのエピソード、1人の男がスタジオの中へ入っていく。こ…

グル・ダットについて初めて言及するってのに遺作からってのは我ながらどうかと思うものの、タイミングが合ったのがこれだけだ…