走り幅跳びで新記録を出すと、昏睡状態の母親の指が動くことに気づいた青年ダニエル。母親の目を覚ますために、ダニエルは前人未到の9メートル台を目指し無謀な計画を立てる。
15歳になったワレルカは無邪気さがなくなった分、その行動の胸糞具合が前作『動くな、死ね、甦れ!』より増していた。故郷を…
>>続きを読む先日観た『元カノ〜憑き纏う女〜』の続編。 で・す・が、全く前作との繋がりはありません。 ただ、前作とは内容が180度異…
>>続きを読むストーカー男の歪んだ愛が暴走し惨劇へ。そしてまさかの結末!のドキュメンタリー映画。 1957年…妻子持ち弁護士でナイ…
>>続きを読むイスタンブールからパリを走る大陸横断列車の中で殺人が発生。偶然列車に乗っていたポワロは、被害者と同じ車両の乗客と車掌に尋問を始める。
トルコの首都イスタンブール、アジアとヨーロッパを結ぶ豪華な大陸横断国際列車オリエント急行パリ経由カレー行き。今日もさ…
>>続きを読む第一次大戦下、ドイツの侵攻に脅えながらも家族と穏やかに暮らす少年・アルトゥルスの日常は、母の死で一変する。復讐を誓ったアルトゥルスは、父と兄と共に戦争に身を投じる。彼らの戦場は国民の半数に…
>>続きを読む南北戦争時から刑務所だったというアルカトラズ島。 そこに最も悪いことをした犯罪者たちが”生き埋め”にされる。 このこと…
>>続きを読む何故かmubiで大量に作品が拝めるペレ・ポルタベーラの短編。 マドリッドの美術館の所蔵絵画が只管紹介されているだけな…
>>続きを読む原題がホロコーストセカンド、実際は「第二のホロコースト 復讐」辺りかなと、70分位と中途半端、大幅カットのされまくり感…
>>続きを読む「どこに行きたかったのか、 全然分からない。 どういう方向にしたかったのか、 本人に聞かないと分からない。」 (中原さ…
>>続きを読むドキュメンタリータッチというか、一部あきらかにドキュメンタリーだと思われるが、フィクションパートとみごとにとけあい、あ…
>>続きを読む○感想 配給会社に認められず、公開が先送りになった作品らしい。その結果、『蒸気船ウィリー』が最初の作品として公開。その…
>>続きを読む2015年の年末から2016年の年明けにかけての瞬間を切り取った10の物語。 『IS THIS WHAT DEMOCRACY LOOK LIKE?』監督:高畑鍬名、滝野弘仁、出演:平野…
>>続きを読むここは「3つめの居場所」、放課後等デイサービス。 学年や学校が異なる子ども達が通い、一日を過ごす場所。 走って、跳んで、寝転んで、泣いて、歌って、怒って、喜んで、たくさん笑う「げんきっこ」…
>>続きを読むマンドクの心の中には 4 人の友人がいます。 愛されたいハナ、いたずら好きなドゥリ、成功した人生を送りたいスルフイ、立派な人生を求めるサラ。 マンドクは、多様な仲間たちと俳優生活を夢見てい…
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