ティム・ウィントンの同名短編集をオーストラリア(&ニュージーランド)の監督俳優で17本+1の短編オムニバス映画化。 …
>>続きを読むジャケット見ただけで「お涙頂戴作品」ってわかるやつ。 少女が難病!→肝臓移植しなきゃ→ドナー発見!→でもそいつ囚人でい…
>>続きを読む記録用 ジョルジュ・メリエス監督作品。 他作品も同様だが空想、アイデア、ファンタジーの境界を浮遊しているような気分で…
>>続きを読む再記録 2017・4・13 もう何度観ただろうか。50回以上は観ているこの作品。疲れたときに観たくなる。 ルーが病院か…
>>続きを読む[人は姿を消すためにイスタンブールへやって来る] 70点 レヴァン・アキン長編四作目。引退した歴史教師のリアは姪のテ…
>>続きを読む人生なんて辛いことばかりだなあと、悲しくなったときに観てもらいたい映画です。 アーリーは55歳にして、26年間連れ添…
>>続きを読む夏のキャンプ場で仲間外れとイジメを受けた男女二人の子供が互いを思いやって冒険し、それを通して強くなるという話。父母や大…
>>続きを読む「演じ屋」「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の野口照夫監督に惹かれて観たのだけれど、うーん…めちゃくちゃ微…
>>続きを読む昔の映画だからなのかあまり知らされていない作品。 フリマで安かったので購入し、鑑賞。 Filmarksには登録されてお…
>>続きを読む「砂の女」風ワンシチュ+フォークホラー (監督さんが安部公房のファンらしい) 道に迷った男が、荒野の「穴」の底にある…
>>続きを読む映画製作者は自分の夢を追いかけ、犬に飛ぶ方法を教えることにしましたが、犬は高所恐怖症です。 それにもかかわらず、彼らは練習するために彼らが落ちるまで、アルプスに自作の翼を持っていきます。 …
>>続きを読む19世紀。両親の死に心を痛める少女・イザベルは、ローズウッド研究所と呼ばれる精神障害を治療する施設で療養することに。そこで出会ったカリスマ医師のドクター・ケイルンによって、イザベルは徐々に…
>>続きを読む侮辱的な表現に頼る“黒人のエンタメ”から利益を得ている世間の風潮にうんざりし、不満を覚えていた小説家が、自分で奇抜な“黒人の本”を書いたことで、自身が軽蔑している偽善の核心に迫ることになる。
次回作の執筆が中々上手くいかず煩悶としている小説家〈モンク〉。世間を嘲笑するつもりで適当に書いたステレオタイプだらけの…
>>続きを読む