時々奇抜で面白いストーリー設定を作りあげるスペイン映画。本作もそんな匂いが題名からしたので鑑賞。 コメディかと間違う邦…
>>続きを読む一年に一本こういう作品が作られてほしいくらい愛さずにいられないコメディ! 売れない役者2人組がひょんなことから乗り込…
>>続きを読む北緯38度線、非武装地帯内の最前方境界警戒所「GP(Guard Post)」で、突如狂暴化した兵が20人の兵士を虐殺。捜索隊が派遣されるが、嵐のために施設に閉じ込められてしまう。参謀総長の…
>>続きを読む訳あって英語で観ました。
子供と一緒に。
2023.11.2 西部劇を観たくなりセルジオ・レオーネへ。 最初にクレジットされたという意味で初の監督作品はまさか…
>>続きを読むかつてネスレシアターで鑑賞。 ある理由から、妻と息子と離ればなれになってしまった親グマ。 これはカラクリ装置で語られ…
>>続きを読むこのマッドな内容を、嗤える日本人は一人もいないよね? 絶対いないよね? これよりもひどいのが、現在の私たちの国の姿だか…
>>続きを読む備忘録 2024.3.6 大阪アジアン映画祭(シネ・リーブル梅田)で鑑賞。 タウィーワット・ワンター監督、主演ナデー…
>>続きを読む「異端であること」。それは、甘美なる悪夢――。クリエイターの自意識と、映画という世界の残酷さが紡ぎ出す、創造への賛歌と呪詛の旋律。 十三下町映画祭2024入選
毎日停電する家に住むオッサンの宝くじ必勝法。 正直、映画としてはかなり緩いと思うけど、オッサンの独自の宝くじ理論が前…
>>続きを読む「人生は果たして、この終わりのない試験のためだけに存在するのか─」熾烈な大学受験を前に、人生の意味を模索する高校生。大学入試を拒むと、その選択は周囲の反発や招き、恋人との関係にも亀裂が生じ…
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