日本のおすすめ映画。日本映画には、村橋明郎監督の育子からの手紙や、でんでんが出演する消しゴム屋、地平線などの作品があります。
美少女タレントの通過儀礼ともいえる難病モノ映画だが、家族ではない視点が加わっている点が新味ではある。 ただ、実話原作が…
>>続きを読む他人の脳内に潜入し、記憶を消す「消しゴム屋」のジンとテツ。そんな彼らが著名な大富豪の妻から受けた依頼はいまだかつてない危険なものだった…。
☆☆☆ 真珠湾攻撃によって、強制収容所へと送られる日本人移民達。 彼等の奮闘と、日本人としての誇りを持った行動の数々…
>>続きを読む沖縄国際映画祭、よしもと沖縄花月で鑑賞。地域発信型映画である本作品は愛媛県今治市が舞台。タイトルどおり奥さんと船長さん…
>>続きを読む洞口依子映画祭パート2@渋谷ユーロスペース アフタートーク付き観賞 * 劇場に向かうエレベーターからして、すでに…
>>続きを読む新興宗教の巻。 ここでも阿片が登場する。 阿片を病人に使って一時的に回復したように見せかけ、最後には殺してしまう悪徳ぶ…
>>続きを読む若い季節の続編だけど、キャストがだいぶ入れ替わっている。 プランタン化粧品社長役の淡路恵子はそのまま続投。それ以外がほ…
>>続きを読むどうせダサいんだろうなって馬鹿にする覚悟で観たけどダサいパンク感と安い退廃感とイタい青春と怠い犯罪に空虚な恋愛が空回っ…
>>続きを読むビデオテープ土の中に埋めたんじゃないのかよ!
今年初の心霊系です。 どれもイマイチでしたが、友達との花火の映像と最後の廃墟探索の映像はなかなか怖かった。廃墟とか昼に…
>>続きを読む出所したばかりのやくざ高倉健は所属する香取組と対立する倉田組の手打ち式に列席した だがそれはほとんど効果を発揮すること…
>>続きを読むΨ(`∀´)Ψケケケ Ψ(`∀´)Ψケケケ ということで殆んどのフォロワーさんが観ない作品を観賞するケケケのジョニー…
>>続きを読む人生の裏町、山谷のドヤ街に咲き出たペーソス溢れるニコヨン生活記録。 1956年作品。 ニコヨン作家須田寅夫原作。 川内…
>>続きを読む昨年満席で観れなかった名画座かんぺ大賞、噂に違わぬ大傑作。心が豊かにしかならないから困った。ATB「この広い空のどこか…
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