#©︎ラース・フォン・トリアーに関連する映画 20作品

★2000年 第53回 カンヌ国際映画祭🇫🇷 2部門受賞。 🎗パルム・ドール(最高賞) 🎗主演女優賞：ビョーク ★ラー…

「過去作品・再観賞」 アイスランドの歌手ビョークを主演に撮り上げたドラマ。 主人公のセルマは女手ひとつで息子のジーンを…

これぞよりリアルなサイコパスのお手本と言わんばかりの模範となるサイコ野郎でした。 国立図書館の持ち出し禁止にシリアル…

去年の12月に観たばっかりなのに、また観てる。 ただのサイコスリラーじゃなく、宗教や芸術、哲学と絡められたラース・フォ…

【ケアと加害と被害との狭間で】 イベントでラース・フォン・トリアーについて話すので、彼の加害性の部分から批判的に観るよ…

何だよモリオ氏！二日続けて鬱映画かよ！。。と言わないで下さい🙇‍♀️実は昨日の「メランコリア」以前に鑑賞済だった本作。…

地球に惑星メランコリアが異常接近する。もしかしたら衝突するかもDEATH 🔭🌏💥🌘☄️ 最期あなたならどう過ごす…？ …

ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブにて。 地球に惑星メランコリアが衝突するまでのジャスティンとクレア、姉妹…

年配の独身男性セリグマンが、裏通りで倒れていた女性ジョーを助ける。自宅で介抱し、事情を尋ねられたジョーは、自らを“ニン…

道端に満身創痍で倒れていた女性ジョーを助けた中年男セリグマン。何故こんなことになったかを尋ねると、ジョーは性に満ちた自…

無声映画、音楽無し、セリフ無し、演出無し（記録映画）、この世の中ではあらゆる物が「無し」として省かれている映画は数多く…

トムの父は元医者で 年金で暮らしていた だからトムが何もしなくても 別に問題ではなかった トムは物書きだった 彼…

私 色情狂（ニンフォマニアック）だったの ちょっと 待て 2歳で色情狂の者などいない 厳格な神も 普通の子供の …

ラース・フォン・トリアー監督作品。 僕にとっては彼の作品初レビューです。本作は2014年公開なのでもう10年以上前の作…

本作は言うまでもなく完全な続き物で、Vol.1の鑑賞は必須。前作で描かれた出来事が重要な意味を持つエピソードが多いため…

でも 想像はつくわ 早く気づくべきだった 私の卑猥な話に 興奮しないのは― 理解できないから 女性経験がない …

衝撃作すぎる… 鑑賞前に想像していたのは タブーな官能レベルに挑んだ問題作、 だったんですけど Vol.1 でその予…

前編にて、色情症であるのにもかかわらず性による快感を失ってしまった主人公のジョーは、どんどん刺激を求めて倒錯していく……

KINGDOM Ⅱ ■エビソード5：術中死 波々退院させられたドルッセ天人は、直後に交通事にあいキングダムに舞い戻って…

楽しかったー笑笑 前作『キングダムⅠ』のラストで"あんな事"になってしまったものだから、このⅡでは奇妙な事件が絶賛進行…

記録用 ラース・フォン・トリアー監督作品。 機会の土地アメリカ三部作の2作目。 トリアー作品では珍しいドッグウィルの…

ドッグヴィルを離れ、ギャング達と父とグレースは新たな居住地を求めて、車を走らせていた。休憩の為に車を止めた彼らの元に、…

あの！ラース・フォン・トリアーの伝説のシリーズ！みたいなことを先に聞きすぎていたが、それが逆に功を奏しもした。 それ…

KINGDOM I ■エビソード1：さまよえる少女 鑑能者のドルッセ夫人は、仮病を使ってキングダム病院に入院する。彼女…

先ほどのアラン・ギロディ監督『湖の見知らぬ男』レビューでも書いたように、トリアーは、イキり癖のある実は可愛い存在なのか…

ダンサーインザダークやハウスジャックビルトなどで知られるラースフォントリアーの長編デビュー作。犯罪者の視点を持ちながら…

油田で働く男と結婚した女性（エミリー・ワトソン）が、油田へ出稼ぎに行ってなかなか帰ってくることができない夫を想い「1日…

とことん現実的な寓話を撮らせたらラース・フォン・トリアーほど上手い人はいない。章立てになっている構成といい、ゆらゆら揺…

健常者の男女数人が知的障害者のフリをしながら生活をするグループ「イディオッツ」の話。 人々の善意を暴こうとする活動グ…

ラース・フォン・トリアー監督…10作品目 健常者が知的障害者を装い社会を挑発する集団《イディオッツ》の行動を追った…

KINGDOM EXODUS ■エピソード9:ハーフマー コマンハーゲンの巨大病院キングダム。夢遊病者のカレンは、助…

無有病者のカレンは何者かに導かれ、巨大病院キングダムに向かう。カレンは用務係のブラザーと心臓外科医ユディットと共にキン…

◆あらすじ◆ 第二次世界大戦の敗戦直後のドイツ、アメリカ人のレオポルト・ケスラーはドイツの復興を支えようと叔父のツテで…

僕が現役の監督で上から２番目か３番目に好きなラース フォン トリアーによる極めて優れた紛れもない傑作ですが、トリックの…

今回はラース・フォン・トリアー監督作品を初めてレビューします。 トリアー監督作品は色々と観ていますが、観終わった後に数…

記録用 ラース・フォン・トリアー監督作品。 あるIT企業の社長が社員たちに嫌われたくないため架空の社長の存在を作り運…

◆あらすじ◆ 映画監督のラースと脚本家のニルスは新作映画の脚本が消えていまい、新しく「エピデミック」という題名の作品を…

【脚本に生かされ殺される】 ラース・フォン・トリアー監督の1987年の作品。トリアー自ら演じる映画監督と脚本家ニルス…

ダンサーインザダークやハウスジャックビルトなどで知られるラースフォントリアーのドキュメンタリー映画。トリアーが無理矢理…

記録用 ラース・フォン・トリアー監督作品。 トリアーの敬愛するデンマークの大御所ヨルゲン・レス監督。その監督の短編「…