レビュー1番乗り! 第4回インド大映画祭 ⑥ 我らがタミルの“大将”ヴィジャイの初期作品。おそらく「百発百中」の次に出…
>>続きを読むとある不可解な事件の捜査に乗り出した真面目な警察官は、双子の姉妹の険悪なライバル関係と、彼女たちが愛した気性の荒いひとりの男をめぐる闇に巻き込まれていく。
美しい双子の確執。双子が愛した一人の男。彼らをめぐる不可解な事件を捜査する女性警察官。 インド映画なのにダンスがない…
>>続きを読むベタで冗長な上に、主人公のキャラが胸クソなせいで、なかなか没入できなかったが、後半になると、そこがジワジワ効いてきて泣…
>>続きを読むシッダ医師サダ、リゾートホテルの管理者スーリヤ、パラス警部の3者3様の絡み合った過去とは? 数々の謎が浮かび上がり、1 つずつ真実が露見していく上質のサスペンス。
ケイズシネマ恒例のインド大映画祭にて。 妻の自由を認めず所有物扱いする男たちが何パターンも登場し、夫から妻への「あり…
>>続きを読むイーシュワランは8歳の姪スンダリを我が子同様に愛して養育していたが、思いもよらぬ事件により入院させなければならなくなった。彼はその真相を探るべくして奔走する。最後に世間が見たものは...
インド大映画祭2024 今回「ジャイ・ビーム」と「アニーディ 赤いチョコレート」で打ちのめされまくってる中、叔父という…
>>続きを読む「僕たちゲイのカップルですから」と偽ることで、オーナーの可愛い姪っ子ネーハー(プリヤンカー・チョープラ)と一緒に、マイ…
>>続きを読むやっと追加してもらったキングオブ大好き映画。タミル映画で南インド映画祭として渋谷ユーロで2回、その後キネカ大森で1回観…
>>続きを読むガチボコにかっこいいスーリヤさんのビジュアル大優勝の、ギャングアクションムービー。 てかこんな邦題ついていたの…?え…
>>続きを読むサルマン・カーンの人気シリーズの一つ、Dabanggの3作目。 新春一作目で、昨年末シャー・ルクのJawanを劇場鑑賞…
>>続きを読む1992年、インドが経済開放に舵を切った翌年のムンバイ。政府の銀行国有化の大鉈を逃れた民間銀行に勤めるバースカルは、おおむねは真面目だったが、確実だと思われた昇進が実現しなかったことで彼の…
>>続きを読むスペボさん主催の自主上映会にて鑑賞🌀@AC市川妙典 事前にXで見ていた情報では、この作品を観たことのある方が歌も踊り…
>>続きを読むデーヴァラ劇場公開と同じ日にNetflix(英語字幕)で配信が始まったアクションスリラー。 主演のシャーヒド・カプー…
>>続きを読む