母にも息子にも感情移入出来ない客観視作品。こちらもルーマニア。やっぱり、国が闇深いと国民も生きる為に色々と知恵を使う。…
>>続きを読む『シエラネバダ』(2016)、『荘園の貴族たち』(2020) などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が2005年に発表した代表作。2005年の第58回カンヌ映画祭「ある視点部門」最優…
>>続きを読むどれだけ悲惨で都合の悪い歴史でもそれを変えることはできない。 歴史修正主義の圧力が強くあまり描かれて来なかったルーマニ…
>>続きを読む【盗んだ戦車で走り出す、行き先も解らぬまま】 済藤鉄腸さんの東欧映画スペースでルチアン・ピンティリエが盛り上がってきた…
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