#残念邦題に関連する映画 15作品

ルーの衣装は彩飾が鮮やかでとにかく明るい。 眉毛の演技もどこまで動かせるのか変幻自在だ。 大富豪と町娘の恋物語かと思…

ルーの底抜けの明るさ、前向きさによって絶望のどん底にいたウィルの心が氷解していく。こういう映画好き！と思いながら笑った…

これはあまり古臭く感じる映画ではなかったですね。 原題はよく聞いていましたが観るのは初めてです。デイズニープラスにあ…

みた!!! 久しぶりにこんなキラキラ甘酸っぱいアメリカのティーン全開の作品をみた…!!かわいい。かわいすぎるこれは。…

「悪魔はどんな姿にもなれる」 1956年 フランス タラスコン。 ボールを蹴りながら少年ジャックがやって来ます。彼は…

♯59（2024年） アイリーンとヴァラクの再戦 舞台は1956年、フランスのフラスコンで神父が不審死を遂げる事件が…

　　　　「それでも好き？」 トーマス・アルフレッドソン監督のダークファンタジーロマンス 真冬のストックホルム 12…

｢オスカー 私が好き？｣ ｢うん 大好きだよ｣ ｢もし女の子じゃなくても好きだと思う？｣ ｢だと思うよ。なぜ聞くの？｣…

ギャンブル狂である主人公ハワードのように賭け事に全力な友人Aが身近にいるからか、妙に親近感を感じる作品だった。金に全力…

90年代スコセッシやコーエン兄弟を思わせるテイストで、映像のタッチなんかは『プッシャー』シリーズ辺りのニコラス・ウィン…

個人的には楽しめた。死霊館シリーズ大好き。初めてScreenXで鑑賞。 いいと思ったところは、まずセット？実際にある…

死霊館ユニバース5作目。 1952年、ルーマニアにある聖カルタ修道院で起こった出来事を描いていて、『死霊館 エンフィー…

一見イケてない男子高校生の物語です。 いつもお口ポカン、ドヤ顔したつもりがユルユル顔、ダンスしてもキレッキレ寸前で手足…

『バス男』という邦題になってしまったのがあまりに不憫な１作。実際、バスに関するシーンはほんの一瞬であり、今作の真髄は、…

バンコクでボクシングクラブを経営、裏で麻薬の密売をするジュリアン。ある日、兄のビリーが惨殺され、米で犯罪組織を仕切る母…

【第66回カンヌ映画祭　コンペティション部門出品】 『ドライヴ』ニコラス・ウィンディング・レフン監督作品。『ドライヴ』…

【ハイドリヒの暗殺あそこまでぐだってたんやな、教会での銃撃戦は見物】 ナチス第三実力者のハイドリヒを暗殺するため、何…

2024年12本目 男の夢が詰まった『フローズン・タイム』のショーン・エリス監督が、15年もの歳月をかけて作り上げた戦…

もうずっと 彼は優しすぎる人なんだなって 誰よりも思いやりのある人なんだなって 自分のことよりも 周りを気遣える人なん…

◆あらすじ◆ 2013年4月15日、ジェフ・ボーマンは元カノのエリンを応援するためにボストンマラソンのゴール地点にいた…

高級ホテルでの人々を描く ストーリーはほとんどなく、叙情的な作品 マラドーナや偽物ヒトラーが出てきたのは興味深い…

”グランド・フィナーレ”とは、演劇用語で舞台芸術の最後の場面、物語の大団円を指す言葉。 本作はまさしく、”人生の大団…

〜過去レビュー転載〜 2010.12.08鑑賞 1年程前に、雑誌だかTVで全米映画情報でこの映画を知り、 かなり面白…

　町山さんの紹介で知った作品なのだが、これ凄いよ！。嘘がない世界という1アイディアでドンドン広がる爆笑の渦。その果てに…

妻の実家に来ました。茨城。妻とコドモらは先乗りしていたのでひとり電車で。 あんた、年越しソバ食べたのかー？！ ああ緑…

個性的なフリークスの人々を撮り独自のアートを生み出した写真家ダイアン・アーバス。彼女のアーティストとしての生き方にイン…

Filmarksで「ヤギと」って検索した瞬間、検索結果2件になった😇 逃げた妻へのリベンジマッチを挑むため男をあげよ…

ハハハ... これね、何て言おうか、「莫大な金を掛けたスベリ芸」。アメリカ軍に大真面目に超能力の利用を目的とした部隊が…

U-NEXTにて字幕鑑賞。 あらすじは妻子を1年前に失った暗殺者トラヴィスは任務に失敗して命を落とす しかし、所属す…

2013年アメリカ映画 妻子を殺された殺し屋トラヴィス（イーサン・ホーク）は追っていたインターポールの捜査官リン（シュ…