1930年代製作のおすすめ映画。この年代には、クラレンス・ブラウン監督の蛍の光や、ウィリアム・パウエルが出演する宝石泥棒、ポーキー・ピッグなどの作品があります。
純粋にエンターテイニング。 特に上手く描かれたキャラはいなくて共感性は皆無だけれど、とにかくケイ・フランシスのファンに…
>>続きを読むいやあ、気楽に62分で見る分には大満足だった👍。先日観た「三人の名付親」を観てハリーケリーを観たくなり手に取った。 …
>>続きを読むほっこりする。 良い。
ショート作品🎞️ 牛若丸と弁慶のお話。 こんなお話でしたっけね?😅 弁慶と一休さん?の問答が楽しいw 最後の「ヲ…
>>続きを読むショート作品🎞️ SOSを受け、お魚部隊が出動します🐟 大変なことになっている割に、音楽がリズミカルなせいか、どこか…
>>続きを読む失業中の男が沈没船引揚資金募集のチラシ広告を拾った。その夜、居酒屋の前を通り掛かった男は中へ吸い込まれるように入って酒を呷り、酔い潰れ、気がつくとそこは海底であった…。
「[活弁]映画でよむ クラシックアニメ篇」 というイベントで視聴 ※活弁師 山城秀之 1936年、村田安司監督の短編…
>>続きを読む良いね。
フランス人の父を失った息子と暮らす母の入江たか子というキャスティングのセンスに唸る!無言のフランス人息子の代わりに集団…
>>続きを読む1936年 オーストラリア🇦🇺 こんなころからあった!サメ映画!🦈 サメ映画の原型とも言える作品です!🦈 サメのス…
>>続きを読む菊池寛先生おなじみの不遇な美人の物語。 カフェ、ショップガール、ヘブバーンにシニョレ、当時のトレンドを取り入れたおしゃ…
>>続きを読む母親思いの男の子。 宝島の地図を巡る攻防に巻き込まれながら、仲良くなった荒くれ男と紆余曲折を経て、ラストを迎える。 …
>>続きを読む田中絹代主演作 トーキーかと思ったらほぼサイレント、サウンド版なる言葉を初めて知った映画 【あらすじ】 若い画家の男…
>>続きを読む〖1930年代映画:ラブストーリー:松竹〗 1934年製作で、旅館の娘のラブストーリー⁉️ 2023年1,800本目
☑️『愛撫』及び『人生のお荷物』▶️▶️ 流麗⋅巧みという賞賛も当たらない、形容の出来ない、映画そのもの⋅そ…
>>続きを読むサイレントやから文章きっちり読まなきゃ しかし昔のやから読みづらいね。 あんまりにも急に終わってびっくり。
アシカ🦭⇦これはアザラシ? いやーーアシカのスリッカーちゃんが可愛いなあ😆。 ジョージラフトがめちゃくちゃ魅力的…
>>続きを読む監督は「我輩はカモである」の前年作となるレオ・マッケリーで、ミュージカル部分はバスビー・バークレーで、脚本はウイリアム…
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