1970年代製作のおすすめ映画。この年代には、ロス・ハーゲン監督の殺人兵器サンダーアーム/鋼鉄の報酬や、マルチェロ・マストロヤンニが出演するダーティウィークエンド、大奥秘話 晴姿姫ごと絵巻などの作品があります。
小川節子の和装こんなに似合わないの?って思ったけどなんか全体的に女優さんの撮り方がよくない。綺麗に撮ろうって意志が感じ…
>>続きを読むのっけからボブスレー体験するジェームズ・コバーン。シネスコサイズで
ブルース・リー vs ショー・コスギ!!☆(笑) “BRUCE LEE 1940-1973” と書かれた、ベニヤ板…
>>続きを読む「いちご白書」(1970)の続編とも称される幻のアメリカン・ニューシネマ。主演は同作のブルース・デイヴィソンと「砂丘」…
>>続きを読むロジャー・コーマンの門下生としてフィリピンを拠点にB級アクション&ホラーを量産し続け、タランティーノ監督が敬愛し『キル…
>>続きを読む同時代のフェリーニやポランスキー、同じオランダ人であるバーホーベンらの作品に通じる変態らしさがあった奇妙な映画だった。…
>>続きを読む英題の『Dragonfly for Every Death』を訳すなら『全ての死はトンボのために』とかかなあ? (己の…
>>続きを読むゴーラン映画祭にて。 まぁまぁ面白かった。相変わらず踊りとかはダサくてテキトーでユルかった。チンピラたちがそれを踊る…
>>続きを読むモーレツア太郎第63話“ニャロメの子守歌”のブローアップ版。 なんとニャロメが人間の赤ちゃんを育てるため奮闘する、とい…
>>続きを読むアル中のインテリが妻に家を追い出され、同じく家のない弟子と、バングラデッシュから逃げてきた娘と、浮浪者と化したサンスク…
>>続きを読む弟を救うべく殺人行為に手を染めた街娼の女性(丘尚美)が、刑務所での生活を余儀なくされてしまう。街娼という立場に落とされ…
>>続きを読む1971年のネリー・カプラン監督作品。彼女の両親がポグロムから逃れてアルゼンチンに移住したことから、彼女はブエノスアイ…
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