小さい頃に見て、「親も友達も先生も自分の言うことを信じてくれない」「両親が揃って偽物にすり替わって襲ってくる」というのが恐ろしすぎて夜も眠れなかった。ひとりでヘンダーランドに向かうシーンなんて本当に…
>>続きを読むしんちゃんの成長物語として完璧に近い仕上がりだった。5歳児が一人で立ち向かっていく姿がまさしく、タイトルに冠されているような「大冒険」を物語っている。
ス・ノーマン・パーが周囲の人間の信頼を勝ち取…
オトナ帝国や戦国大合戦が超名作なのは言わずもがな、本作はクレヨンしんちゃん映画として最高傑作だと思う。
野原しんのすけが5歳児としてしっかり描かれており、冒険や敵に対する恐怖、そこから逃れて日常を何…
パパのオススメクレしん映画そのに。初期の大傑作。十数年ぶりに観ましたが、スゲーナスゴイデス!とか、ヘンダーランドのCMソングは覚えていました。。
ス・ノーマン・パーが幼稚園のトイレでしんのすけに迫…
不気味な空気感の演出とかキャラクターがユニークで好き
ぶりぶりざえもんがやっとセリフ与えられて嬉しい
ちんちん丸出しで逃げ惑うしんのすけと、ひろしみさえを救うためにヘンダーランド乗り込むしんのすけが…
いやー何度見ても面白い。子供時代にわからなかった部分(風間くんに〇〇線の駅名全部言える?とか)や、見落としていた仕草(しんちゃん達が狼に勝ってアクション仮面の決めポーズ+台詞を言ってる時のトッペマの…
>>続きを読む(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1996