なんとなしに吹替を選んだら主人公の声が石田彰でひっくり返ったのが第一印象。そもそも本作を観ようと思ったきっかけはエター…
>>続きを読む78年公開当時、既に伝説化していたが、公開劇場は少なく、そのままマイ伝説の映画になっていた。今回、初鑑賞。 舞台はノ…
>>続きを読む音の臨場感というのはそれほどなかった気がしますが(UKオペラの時とは、音の取り方や転送方法等違うんでしょうか…。映画館…
>>続きを読むセルビア1910年:ミレーナ・ストラセックは、ステファンの誕生直後に父親が家族を去って以来、12歳の息子ステファンと小さな村に住んでいます。男性の所在についての長年の不確実性は代償を伴います
80年代にカール・ドライヤーを意識した映画作りとは。 静止画としても成立する美しいモノクロ場面の連続、照明も充分に配慮…
>>続きを読むヴィクトリアン・サルドゥの戯曲に基づくジャコモ・プッチーニのオペラである。当初は評論家からの評価はよくなかったものの、…
>>続きを読む子供の頃、地元の公民館にて鑑賞した作品。 鑑賞してからかなりの年月が経つと言うのに、未だ鮮烈に思い出す場面が。 ひ…
>>続きを読むイギリスの郊外に住むポールとジェン夫婦の家には、住み込みで家政婦のアガサが働いていた。しかし高齢のため、頻繁に 発生する物忘れにストレスを感じたジェンは、彼女を解雇すること…
>>続きを読む2003年にBLUES生誕100年を記念してスコセッシ製作総指揮のもとで7名の監督によって製作されたうちの1作で、スコ…
>>続きを読む自分は映画を監督の名前であまり観ないのだけど、観終わった後に「この変な映画の監督は誰だ?」と調べると、『ザ・スクエア …
>>続きを読む深夜のドライブ中、突然当て逃げされ車が故障し立ち往生したドンとナンシーの夫婦。現れた保安官に寂れたモーテルまで送っても…
>>続きを読む感想川柳「世界には 目をおおう事実が まだまだある」 レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..) ロンドン行きを…
>>続きを読む2006年、台北市内で起きた刺殺事件をきっかけに、過去と現代が交差し、台湾現代史の悲劇と共に壮大な復讐計画が浮かび上がる。
2週続けて 台湾映画上映会2025、 『余燼』上映会&トークイベント。今回の会場は、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホ…
>>続きを読む福岡・旭女子高校のダンス同好会。卒業公演のために、三年生の花奈・晴子・文の三人は、特別な一曲『Euphoria』にすべてをかけていた。世界を魅了した日本人アーティスト「RINAO」の楽曲に…
>>続きを読む「ダメ」と言ってばかりの夫婦が、基本ルールさえ守れば、子供たちの要求にすべて応える"YESデー"を決行。冒険とハプニングと笑顔にあふれた1日が始まる!
子どもたちに「NO」と言ってばかりの夫婦が学校の先生からの提案で子どもたちの要求に全て「YES」と言う"YESデー"を…
>>続きを読む感情を揺さぶられた。イスラエルとパレスチナの関係についての話で、自分の歩んできた人生とは全く接点がないけれど、監督の母…
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