追悼、トニー・トッド。 かなり昔に観たので細かいところは忘れたが、低スコアの割には良作だと思う。 ラストシーンも印象に…
>>続きを読むアメリカの田舎町。川沿いにある家族経営のレストラン“ワニ小屋”は、地元住民や観光客で大繁盛。そんなある朝、迷惑常連客の変死体がレストランの川縁から発見された。保安官は、レストランが管理して…
>>続きを読む泣ける。やなせたかしの描く童話のしんみり具合がたまらん。 犬のジョーはバラの花に恋してる。カラスが花を狙うが必死に戦い…
>>続きを読むサメ×津波=面白いはず。 そんな方程式を無にするクソ映画。 ライフセーバーの主人公は 最近、喧嘩別れした同僚の彼女…
>>続きを読む一般の個人の行動が、どれだけ世界平和に貢献できるかを示し、希望を持たせた映画。監督自身が奮闘し、全ての紛争を休戦させる…
>>続きを読むキャンディ・バーの列に並ぶ男性。少女はその人が父親に似ていると思い・・・。
トルコ発ドラマの続編!フラットと息子ジャンは、悲劇を乗り越えようと新たな生活をするが、心に空いた大きな隙間を埋めることはできるのか?
2013年、ミャンマー。脱走しようとして失敗した子ども兵士の兄妹が主人公で、実話に基づいている。12歳の妹は、一緒に逃亡を図った兄を自らの手で殺すか、共に死を待つか、究極の選択を迫られる。
脱走を試みて失敗した少年兵の兄妹。 牢に入れられ、お互いを殺し合う事を命じられる。 助かるのはどちらか一方のみ…。 …
>>続きを読む日本未公開作品。円盤化も日本でされていない。CriterionのBlu-rayで鑑賞。英語字幕で鑑賞。軍の専門用語が…
>>続きを読む広くて暗い田舎の屋敷、そこに伊福部の音楽が被ると一瞬で嫌でもわかるこの家庭の息苦しさ。未亡人になって東京に出戻ったら戦…
>>続きを読む2024年 323本目 2024年 321作目 オリジナル版のラスト 前作同様人種差別をテーマにした本作 これ…
>>続きを読む人を怖がらせることが好きな古本屋の長男・照男と、お人好しの会社員・久信は、気心の知れた幼馴染み同士。休日を気ままに過ごしてきた彼らは、30歳を手前に自分たちの緩い現状に不安を抱き始めていた…
>>続きを読むダンス物💃なのでと選びましたが、ちょっと風変わりな作風のスウェーデン🇸🇪のサクセスストーリーでした💫 ダンサーだっ…
>>続きを読むイギリスの労働階級の悲哀を一貫して描き続けるケン・ローチ監督。90年代から多作になっていくのですが、その代表作の一つで…
>>続きを読むこれまで以上にふざけ方向に振り切った一作。 面白いは面白いけど、ハードボイルドさが微塵も無くて少し物足りない印象。 …
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