愛とお金の間で幸せを見つけようとする純真な少女の人生を描いた実験的作品。
今年も始まりました、東京国際映画祭。 今回は『カンボジア若手短編集』からスタート! 20ドルというお金そのものを主人公…
>>続きを読む同監督の1979年製作“The Demon”のページがないのでここに。 頭にビニール袋という死体、無言/無表情の殺人…
>>続きを読むトム・セレックがオンボロ複葉機を駆ってユーラシア大陸を駆け巡るユルユルアクション。 インディ・ジョーンズとかマッド…
>>続きを読むレース映画だがレースより主人公ブレントの恋愛が気になってしょうがない。 音楽も心に染みるような音楽ばかりで感動しまし…
>>続きを読むティム・ウィントンの同名短編集をオーストラリア(&ニュージーランド)の監督俳優で17本+1の短編オムニバス映画化。 …
>>続きを読む#221 このような作品でシーズンを開幕させるオペラハウスがあることに、心底おどろく。 それだけ自信があるのだろう。 …
>>続きを読むまるで吉本新喜劇を見てるような場面も。おデブのロスコー・アーバックルが怪力男とのやり取りがそうでした。 ロスコー・アー…
>>続きを読む日本映画界の鬼才石井聰亙監督に、稀代の文化人類学者中沢新一を迎え、扱う題材が浪越徳次郎×スピリチュアリティという、何が…
>>続きを読むネバダの刑務所で服役中のローマンは、社会復帰プログラムでマーキスという名の気難しいムスタング(野生馬)の調教を担当することに。生真面目なベテラン調教師や受刑者仲間の助けを借りながら、ローマ…
>>続きを読む謎のトレイラーハウスで目が覚めた男。自分には手錠がついており、一歩も身動きがとれない。犯人と思われる女性に心当たりもない。そして、目の前の部屋にも何かがいる... 一体彼に何が起こっている…
>>続きを読む[人は姿を消すためにイスタンブールへやって来る] 70点 レヴァン・アキン長編四作目。引退した歴史教師のリアは姪のテ…
>>続きを読むずーっと校内グルグルしてるだけの体感3時間映画だった。おかげで洗濯物がはかどった。 気づいたら「あ、終わってた…」が…
>>続きを読む伯母が経営するホテルを訪れた少女が、自分の部屋を窃視する偏愛嗜好の青年に急接近していく。猟奇性愛のドラマをホラーハウス…
>>続きを読む宇宙にたった1人残されてサバイブする「オデッセイ」は「DASH島 in 火星」的な面白さで実に見応えがありました。目的…
>>続きを読むジョージ・オブライエン良い!
「演じ屋」「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の野口照夫監督に惹かれて観たのだけれど、うーん…めちゃくちゃ微…
>>続きを読む「砂の女」風ワンシチュ+フォークホラー (監督さんが安部公房のファンらしい) 道に迷った男が、荒野の「穴」の底にある…
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