ドゥシャン・マカヴェイエフ監督作品。 ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作品。 ユーゴスラビアのアクロバット師アレクシッチが…
>>続きを読むPsycho Therapy: The Shallow Tale of a Writer Who Decided t…
>>続きを読む2005/9/25日記から転記 2000年代初頭、この頃は、休日になると小学生だった息子たちに香港映画を見せて洗脳…
>>続きを読む『ママと娼婦』が私は今一つだったジャン•ユスターシュ監督。 監督は42年の生涯で長編作品は↑とこの作品の2本のみ(中編…
>>続きを読むなんかなぁ…… 父が亡くなり、打ちひしがれる白雪姫のシーンに、「遠き山に日は落ちて」が流れた時は、思わず二度見してし…
>>続きを読むサメの家族の歴史、解剖学、悪魔化を研究するドキュメンタリー。彼らは絶滅の危機に瀕していますか?彼らは悪い報道を受けていませんか?答えは残念ながら、間違いなく...はいです。
ヴィムヴェンダース作品連続鑑賞。 1968年製作の16ミリオリジナルフィルムを、2015年に4Kデジタル修復したものら…
>>続きを読む過去と現在、2つの時間が交錯するなかで、ナレンドラとアジャンの初めての出会いが描かれる。「いつか今日の話をしよう」の前日譚(ぜんじつたん)となる作品。
マイノリティたちが今ここに至るまでに切り開いてきたつよい怒りを源泉にした運動に胸が詰まる。 HIVも謎の未知の疾患だっ…
>>続きを読む一応真面目なバットマン映画で巨大ロボvs怪獣が見れるのゴキゲンすぎるだろ。ダミアンが謙虚な新米ヒーローとして描かれてた…
>>続きを読むソ連時代のキルギス映画。 爺さんと孫という組合せがすでに最強コンテンツだというのに、とにかくこの孫がめちゃくちゃかわ…
>>続きを読む(ジョージア映画祭2024) 『インタビュアー』、原題は「個人的な問題に関するいくつかのインタビュー」。ラナ・ゴゴベリ…
>>続きを読む森俊子、 ガブリエラ・カリージョ、ジョハナ・マイヤーグルブルグは別々の国の建築家だ。それぞれが異なるライフステージで別々の状況下にあるが、共通することも多い。功績を認められ、教育に熱心であ…
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