明日、私は誰かのカノジョに関する映画 1351作品

ジョンベネとバーバラが共演している時点で4点が確定🫶。ずっと観たかった作品が観られた😭。 本作、、、 不倫に足を踏…

サーク監督による豪華キャストのメロドラマ。撮影はサーク監督の常連で「スパルタカス」（1960）でオスカー受賞したラッセ…

夏の大阪。芸大で写真を学ぶ草馬ナオは、卒業を控えながらも写真中心の生活を送っていた。友人で同じ学科の小夜、山田、多田は…

芸大生の若き才能とそれに翻弄される友人たち。写真に全てを注ぐ覚悟のある天才とその才能と努力を見せつけられ自分たちの進む…

服役中の父親のことを知らずに成長した青年（三浦友和）が、父の冤罪を証明するべく、単身北九州へと出立する。A・J・クロー…

79年公開の東宝作品である。 本作は、長らくdvd化されていなかったが、今年の7月に、こちらも長らくdvd化されていな…

過去鑑賞記録

壷井栄＋豊田四郎の一見逆方向なエロスのマリアージュ感に嘆息。水野久美が星由里子を受け入れなかったのは差別によるものだけ…

　この作品を以前観たのは、五所の特集かなんかだったろうか。とにかく、シュルリアリストの側面を持ち、名だたる名作、という…

意識して見たことなかった舟橋元さん。意外とあんなとここんなとこでご活躍、泊まり勤務がたたって肝心なとこで寝ちゃう舟橋元…

　マーティン・スコセッシの商業デビュー作品。 大恐慌時代の1930年アメリカ。鉄道会社にストライキを起こし貧しい人々…

スコアセッシ監督作品で私が観たことある古い映画は「アリスの恋（74年）」が1番古かったんですけど、これは72年でもうち…

1950年代のイタリア。 ボロのトラックに映像機器と拡声器を載せて、シチリアの田舎町をオーディションと称して、金を稼い…

人が心に宿しているもの カメラの前で村の人々が話す 狭いこの世界から輝く処へ連れていって 光の中に消えていく夢 「イ…

アンジェイ・ワイダの『灰とダイヤモンド』等で助監督を務めたヤヌシュ・モルゲンシュテルンの長編第一作。 同作の主役として…

【チャラ男ポランスキーに愛を奪われた童貞男】 運河を眺めるキザな男。彼に女性が声をかける。 「道を教えてくれませんか…

中学生の頃「工藤栄一監督、萩原健一主演」というタイトルでレンタルショップに置かれていて、気になっていたがとうとう見なか…

KADOKAWAチャンネルの契約が切れるってことは雷さまだけじゃなく若尾あやや祭りもそろそろ終了しなきゃ… で… こ…

『若尾文子映画祭 第2弾』 フォーラム福島で始まりました。 二日目の今日は土曜日。 映画女優・若尾文子さんのデビュ…

DM。25-7。イタリア語版字幕なし。イタリア公開は1963年。日本公開が1965年ね。 ずっと気になっていた作品に…

日本ではあまり知られていないイタリアの巨匠マリオ・モニチェリ監督の代表作。主演マルチェロ・マストロヤンニ。日本では19…

ティナ・オーモンが超絶美女で癒やされた！ティナ・オーモンが何しても美しくて素晴らしい 音楽もロケーションも良いし意外と…

◆　AI×映画特集　②　◆ 2013年公開時点の、先見性の高さに驚愕！😱 【事のあらまし】 主人公のセオドア…

タイトルに秘められた、深い意味 とある映画の予習で見ようと思ったものの、今から10年前にAI人工知能を扱った映画で、…

「運命が運命になりうるのは、 　そうしたいと決めた時だけ」 個人的名作(迷作)『saltburn 』で、 バリー･コ…

IMDb 7.1 吹替/字幕 恋愛 原題 : Love at First Sight (一目惚れ) 主役は「スウィー…

『コヨーテ・アグリー』のパイパー・ベラーボ主演ってことで鑑賞。あ、多分昔観たなコレ。 まじでリトルマーメイドのアリエル…

なかなか便乗なタイトルだよね 内容とは無縁の… まぁ 色んな価値観について考えさせられる部分はあったと思う 通販で欲…

下請け業者に左遷させられた女性の生き様を描いたヒューマンドラマ。 日本初公開。　 7年間勤めた会社から下請け業者に派…

コリアンシネマウィーク オンライン鑑賞 これが韓国の今？？ いや、日本もさほど変わらないかもしれない。 生きること…

俳優さんが裏方さんの仕事と兼務しながら出演していることもある、というのは聞いていたので内部のどんな様子が観られるのか非…

ドキュメンタリーフィルムは、カメラを回すまで何が撮れるかわからない。 この作品もおそらくそうだったろう。 映画『シン…

10年くらい前に当時大学生だった息子から〝面白かった〟と勧められて原作を文庫本で読んだ。その後、配信でこの映画も1度観…

泣きすぎて眠れなくなった。 余韻として引きずるものが大きすぎる。 「世界から猫が消えたなら」以来、観ながらこんなに号泣…

10代の思春期の若者が抱える闇をオーストラリアの高校を舞台にインタビューを交えながらドキュメンタリータッチに描く。 …

始終目が離せない作品で、ラストに「えっ？」て言う展開です。そして、ハッと気付かされる。脚本が素晴らしい。心に残る作品に…

▪️JPTitle :「明日は来らず」 ORTitle:「Make Way for Tomorrow」 ▪…

三千世界のこの世の中で、親を思わぬ子はあれど、子をば思わぬ親はない。 という好きなフレーズがあるが、まさにそんなイメ…

｢寂しい貴方に本物感覚の恋人！｣ ROBO WIFE エリカ 何をしてもダメな冴えない主人公リョウが、ひょんなことか…