イシュトヴァーン・サボー監督は最近『エメランスの扉』を観て気に入り、『華麗なる恋の舞台で』も良かったのでもう1本。 …
>>続きを読む贋作を巡るノワールでVHS画質で暗闇で何やっとるかわからんのと、台詞で経緯説明しすぎなのとでよく分からん映画になってい…
>>続きを読む破茶滅茶なところはあるが、物語が一風変わっていて楽しかった！😄 リチャードコンテがめっちゃかっこよく撮られてた。初め…
>>続きを読む殺人ゲームが開幕！兵役を終え、オーストラリアへバックパッカーの旅に出たベン。道中、一人旅中の女性ニナに声をかけられ、二人は行動を共にすることに。しかし次第に意見の相違から、ベンが目を離した…
>>続きを読むたぶん、駄目だ駄目だって分かってるんだろうけど、お金を見ると競馬に使ってしまうホンギの抜け出せなさを観てるのがつらいし…
>>続きを読む新文芸坐シネマテークにて。 上映前はfilmarksの本作レビュー件数１件だったのが、上映終了後レビュー件数がはねあ…
>>続きを読む生活保護が必要な人々をサポートする施設「ザ・トラック」に嬉しいお知らせが。なんとある女性が高級ホテルの宿泊券を譲ってくれたのだ。そこで彼らは施設の父親的存在であるネイトに券を贈るが、まさか…
>>続きを読むドキュメンタリー。 米のカリフォルニアでアダルト業界入りしたサニー・レオーネ。 しかしそれが家族→親属→インド人コミ…
>>続きを読むラドクリフ主演なのに何故かレビュー数が少ない。それにあまり知られてないのかなぁ。 これは戦争映画でしたが、評価程悪くは…
>>続きを読むロベルト・セドラーチェク作品！ EUフィルムデーズ福岡② 1968年プラハの春 『存在の耐えられない軽さ』でも描…
>>続きを読む「似て非なるもの也」 1898年発表のヘンリー・ジェイムズの小説「ねじの回転」の設定を現代にして映画化 この原作、…
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