映画クレヨンしんちゃん 謎メキ！花の天カス学園に関する映画 2358作品

港町のうらぶれた風景とか、逃避行で向かった台北のせせこましい路地裏だとか、それらに時代がかったフィルムの荒さが加わって…

侯孝賢の助監督の作品で、一見侯孝賢のコピーって感じなのだがこれが全然良くない。零点に近い。 これ見ると、実は侯孝賢やエ…

天栄村。この名前を付けたはるか昔の人々を褒め称えたい。なんて素敵な村名だろう。 そしてこの天栄村、たしか平成の町村合併…

ピンク映画の監督と脚本家志望 だった男。2人が愛した女は同じ 女だった──…

【✨第67回 chi-masa鑑賞会✨】 『火口のふたり』の荒井晴彦監督・脚本により、松浦寿輝の芥川賞受賞作…

暗黒神話後編。前作もかなりスケールがデカかったが、後半は更にスゴい。 竹内らに導かれタケシは7つの聖痕を刻むため長野…

餓鬼の章のつづきがこちら。好きだな、暗黒神話！アニメバージョンもなかなか良かった！

ジュヌヴィエーヴ・パージュ記念。邦題は永井豪ハレンチ学園からだろう。逆かもしれない。両方とも1968年だ。どのタイミン…

Wow wow でS2が放送中の『Tokyo Vice』で笠松将のファンになり、笠松将主演の本作を視聴。若者の心の葛藤…

ラッパーSEEDAが「花と雨」という楽曲を作るまでの物語。 ラップにフォーカスを当てずに、主人公が悩んでもがき苦しみ、…

台湾の巨匠ホウ・シャオシェン監督が描く上海の高級遊郭の物語です。 今年「ホウ・シャオシェンの映画術」も出版、台湾映画も…

「フラワーズ・オブ・シャンハイ」 本作はカイエ・デュ・シネマ誌の選ぶ年間ベストテンで、一位に選ばれた一九八八年に侯孝…

『花と龍』は他にも映画化されていて 本作は1965年、これと別に1969年の高倉健主演の作品もあるみたいな（健さんのは…

↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…

海辺の廃船。若松プロお得意の屋外限定空間を使った節約術。全共闘がダメになり、三島由紀夫が自決し、『死にたい女』『噴出祈…

想田和弘監督の花と女と水、をセンスよく撮ったニューヨーク時代の習作です。 学生映画、アイディアと感覚で撮ったような作品…

想田監督の初期短編。花の一生とその後。現在の観察映画に繋がる作品。

モグラに働かせすぎ。 理想のモグラを描いてみるハナコちゃん。 モグラの絵が飛んでいってしまう。 秘密の研究所。 偉い人…

川本喜八郎作品集の続きで締めようかなとも思ったけど、もう一人の“神様”、岡本忠成作品集も観てみた。 花好きのハナコち…

映画バカ飲み会で知り合った女優さんが主演と脚本をつとめた自主製作映画『憂鬱な花』を観に原宿カプセルシアターへ。 体当…

長谷川一夫主演の股旅もの、モノクロ映画 若手時代の市川雷蔵や勝新太郎の出演作でもあります 【あらすじ】 関係図がちょ…

『イルカはフラダンスを〜』と同じ配給会社さんでご縁があって。 こちらは『イルカ〜』と同じく家族をテーマにしてはいるも…

本作を観たキッカケは驚くほどシンプルで、今時珍しくSNSを全く介さずだった。 数週間前、今回鑑賞した劇場と同じ「シアタ…

テアトル新宿でOP+を観たのは今年が初めてなのだが、スクリーンの中の人がその辺に普通にいるのでなんとも居心地が悪い。舞…

DVDにて字幕鑑賞。TSUTAYA宅配レンタル。 あらすじはケイとジョージの二大勢力が抗争中の欲望渦巻くマカオの暗黒…

ラウ・チンワンとトニー・レオンが競演！　とワクワクしていたのだが、ふたりがひとつの画面に収まる場面はわずか（まだ若い本…

若いのに、人間の弱さ痛み、嘘をつく時を知っている監督さんだと思った 映画は緊張感を持たせていく、その力量に感心しまし…

ただ、家族でいたかった。 奥田裕介監督、脚本、カトウシンスケ主演によるドラマ。 団地のベランダから植木鉢が落ち、住民…

同じ作品世界を舞台にした「ムービー（映画）」と「ステージ（演劇）」を公開＆上演するプロジェクト「ムビ×ステ」の第3弾「…

坂本監督のんなら信頼しかないわぁ！しかも小宮さんや唐橋さん出ている〜、ってウキウキ気分で観にいったらば、やっぱり坂本監…