リクエストしました 早速登録頂きました、フィルマークさん ありがとうございます🙇 レビュー1番なので早速投稿します …
>>続きを読む「フラワーズ・オブ・シャンハイ」 本作はカイエ・デュ・シネマ誌の選ぶ年間ベストテンで、一位に選ばれた一九八八年に侯孝…
>>続きを読むラウ・チンワンとトニー・レオンが競演! とワクワクしていたのだが、ふたりがひとつの画面に収まる場面はわずか(まだ若い本…
>>続きを読むモンテイロ独特の変態性が無い、未亡人とテロリストの、超絶的に美しいメロドラマ。とにかく画面が綺麗すぎる。夜の青白さに黄…
>>続きを読む会社員の佐々木は飲み会の帰り道、終電に揺られ寝てしまう。そこで遠い昔から待っていたかのような、おばあちゃんに出会う。二人を繋ぐのものは、なにか。ちょっと幻想的であたたかい、家族のはなし。
なにかとひどい目に遭いがちな京マチ子が特に壮絶な葛藤をする映画だったと思う。前半と後半の表情の変化、男を返り討ちにした…
>>続きを読むメロドラマを予感させる満開の桜をバックに黒のクレジットがやたらと見づらい。ここからジラしがはじまってるのか大庭流メロド…
>>続きを読む村の祭りに多能久の里より招かれた神楽師の団子兵衛。村人を楽しませ、祝儀を貰って帰路につくが、くらがり峠に迷い込む。怖がる団子兵衛の前に大蛇が現われ…。落語の「田能久」をもとにした千代紙映画。
「[活弁]映画でよむ クラシックアニメ篇」 というイベントで視聴 ※活弁師 澤登翠 日本の民話の『たのきゅう』をベー…
>>続きを読む結婚式、披露宴ってなんだかんだやっぱり特別だ 新婦と父の涙とか、お約束の想定内でハッピーに終わりたい感じ 誰かの挨…
>>続きを読む何回もみてるのに今日も泣きそう泣いてる ひゅーいはやっぱり演技より歌ってください
【友情の延長線みたいな恋。だがその結末は…】 作品を観る度に実感する。 やはりヴァディム監督は天才(変態)だと。 子…
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