こんなところにダブってる 『秘密は誰かに話すもの』と同じだよコレ
アメリカの同性愛者の歴史がレズビアン・フェミニスト映像作家の先駆者バーバラ・ハマー監督によって語られる。映像も凄まじい…
>>続きを読む今年75本目 噴火をミニチュアで再現されるんだけど、煙だけで噴火の強さを表してるのすごい
20世紀最大の噴火と呼ばれるモンプレー火山の噴火を、プラモデルを用いて映像化。 火山の変化を煙だけで表現しているのが…
>>続きを読む17世紀末イギリス。 庭園設計士のユアン。 胸がはだけたフリフリのブラウスと白いロングコートとロングブーツがよく似合…
>>続きを読む2007年、米版ヴォーグ・秋のファッション特大号である9月号、締め切り5ヶ月前。一年で最も重要な号の準備に、編集長であるアナ・ウィンターは忙しい。トレンド傾向を見極め、特集するべきテーマを…
>>続きを読む“だから早く行動に移して 大人の私より”
「異性に電話番号を聞く」という行為を久しくしていないけど、もう一度してみたいもんだわね。
夕暮れ時に一人の男が古い雑貨屋に訪れ、店主に不思議なお願いごとをしている。そのお店には様々な古道具が並び、店主はそれらを次々と男の手に取らせる。彼は男の願いを叶えることができるだろうか?
雑貨屋の取り扱う品物も、それに至るまでのアプローチも雑貨屋の範疇を遥かに超越している。雑貨屋の仕事で依頼を解決してしま…
>>続きを読む余談だけど、ラッセル・クロウはこの映画のヒロインを演じたダニエル・スペンサーと結婚したんだよね(後に離婚) なんで「…
>>続きを読む不法武器売買を巡り議員暗殺を目論む暗殺者たちに立ち向かう要人警護の男たちの戦いをスリリングに描いた良作 【概要】 …
>>続きを読む『りょこたん希少コレクションより📀』 144人しか鑑賞者がいないレア作品🎬 約束は必ず守るぜよ! takaの即鑑賞レビ…
>>続きを読むアッシュビルの小さな田舎町の高校を卒業し、それぞれ別の道を歩み始めたダニー、デビッド、メアリー、3人の若者たち。数年後、妻のベブを連れて帰郷したダニーは、デビッドとメアリーに再会する。しか…
>>続きを読むこちらを『愛と哀しみのボレロ』の直前に観たことを後悔しました💦 後に観ればよかった。ボレロが流れたらジョルジュ・ドンの…
>>続きを読むフランスらしい、ドタバタコメディ。 物は壊れまくり、ルイ・ド・フュネスは叫びまくり、いつも通り安定した感じ。 しつこ…
>>続きを読む芸術表現と恩師との愛によって封建社会に立ち向かってゆく女流画家の半生。 画家としての才能だけでなく、師匠とのロマンス…
>>続きを読む手元のジェラールのDVDも2本となりましたところで、今作、「男の世界」。言ってしまえば、フランス版、「黒部の太陽」。 …
>>続きを読むゾンビなんちゃらとか適当な邦題がついてるが、本作は後のエンパイア~フルムーンピクチャーズの総帥、チャールズ・バンドが監…
>>続きを読む滞在していたシンガボールで、診療ミスにより我が子を失ったアシュリー。医師から今後、子供を授かることができないと告げられ、ショックのあまり鬱状態になってしまう。悲しみに囚われ続けるアシュリー…
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