1992LA暴動と併せ、そこに至った背景10年間も映している。そのため、実際は様々な怒りの連鎖によってこの悲惨な事件が…
>>続きを読む迷い猫、というよりすぐついて行っちゃう濡れ仔犬なジャンユーグが駅で彷徨ってるシーンだけでもう見応えある。あのころのパリ…
>>続きを読むやる気も根性もない営業マンが一攫千金を夢見て配信者に。でも気概が底辺。不満悪口他人のせい。最後まで不快感。
これはゴミ?それともモダンアート?親友同士の二人が偶然見つけた「価値のない」美術品は、実は大きな価値を持っていた。
ちょっと笑いました。3分のショート。オチは途中でわかったけど。 役者の二人がいい感じ。 この二人の別の作品観たい。 …
>>続きを読む酷暑の中、Sarahはあまりの暑さに上半身裸で過ごすことにした。だが、家には誰もいないのに、なぜか気持ちがざわついて落ち着かない。その理由を、Sarahは探ろうとするが…。
ある日突然襲われ、失明してしまった女性バイオリニスト。世話係として男性介護士が派遣されてくるが、やがて彼女は何かがおかしいと疑念を抱くようになる。
♪ 真実なんてものは僕の中には何もなかった 生きる意味さえ知らない いわゆる“検証系”である。 何が“真実”なの…
>>続きを読む2019.5.19 DVDで鑑賞。 アガサクリスティー原作の日本劇場未公開作品。 自分は小説はほとんど読まないのでクリ…
>>続きを読む中身が濃くてこんなに見応えあると思わなかった。ハリソン・フォードのファンはもちろん、インディジョーンズ好きなら絶対に見…
>>続きを読むグァルティエロ・ヤコペッティの『世界残酷物語』に端を発したモンド映画ブームにがっつり乗っかった作品。サンフランシスコの…
>>続きを読むああ、パッケージ写真が出ない…。14世紀に実在した、ベアトリーチェ・チェンチをモデルにしたベアトリスという少女をジュリ…
>>続きを読むテキサスに実在した賭博師で無法者、ジョン・ウェス・ハーディンの自伝を基にウィリアム・アランドが原作を書き上げ、ラウール…
>>続きを読む小説家志望で今は女性向けインターネット・サイトでさほど人気のない記事を書いている契約記者のウィニーは、会社に内緒でさまざまな男たちとデートしてはその報告を恋愛ブログで配信し続けていた。一方…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭作品賞。 これは残酷すぎて立ち直れなかった😱😱😱キツかった。しか…
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