#池袋文芸地下に関連する映画 17作品

音楽からOP映像もめちゃくちゃルパン三世✨ 調べたら大野雄二 やっぱそうだった まぁ普通に面白かった 良い…

「何時だと思ってんだァッ！！！💢」📞 「お昼過ぎでございます。」🕴 村川監督×松田優作の「遊戯シリーズ」の一作目にあ…

パンチの効いたドラマでした。面白かった。やっぱり、ATG作品は楽しい。南国土佐の小さな村が舞台で、家族もご近所さんも皆…

物書きになることを夢見ている朴訥な青年（江藤潤）が、周囲の人間たちの悲喜を目の当たりにしながら、自分探しを続けていく。…

東京駅を出発した新幹線に爆弾が仕掛けられたことを受けて、国鉄と警察の協力体制による、空前絶後の捜査劇が開始される。時速…

高倉健主演の日本版スピード。時速80km以下になると爆発する爆弾を仕掛けられた新幹線ひかり109号を巡り犯人と警察、鉄…

青色の血液をもつ人間の存在を知らされた報道局員（仲代達矢）が、UFOの目撃情報との関連性を探りながら、当局による隠蔽工…

西暦1978年、突如として世界各国でUFOの大群を目撃する人々が相次いだ。 そして同時にUFOを目撃したことで、人間の…

　凄すぎる…。 監督　曽根中正　 脚本　石井隆　 主演　蟹江敬三　水原ゆう紀 ビニ本の出版をする男とブルーフィルム…

♪　あの頃のわたしに戻って 　　あなたに会いたい 日活ロマンポルノの名作。 そんな評判を耳にして鑑賞しましたが…ポル…

U-NEXTで配信されているとは知らず、うっかりDVDレンタル視聴。よって、4：3の画角。 ATG作品にしては、後味…

1980年代、日本の青春映画の金字塔だった映画。 初鑑賞。 学生運動の団塊の世代、バブル景気でもてはやされたバブル世…

【優しいサヨクのための嬉遊曲？】 大島渚らしく日本戦後史を「バカ共による芝居」として再構築した反・歴史映画。 下卑…

大島渚監督が冠婚葬祭という儀式を切り口に、家父長制が根強く残る地方の名門一族の忌まわしい歴史を通して、日本の戦後民主主…

【醜悪の極み】 １０代の頃にビデオで観た。アンゲロプロスの『旅芸人の記録』とセットで。私の中では懐かしい思い出である…

反骨精神を滾らせているエリート大学生（萩原健一）が、物憂げな少女（桃井かおり）と将来有望な令嬢（檀ふみ）を対比させなが…

山崎朋子のノンフィクション小説『サンダカン八番娼館-底辺女性史序章』を原作に、社会派監督・熊井啓が忠実に映画化しました…

WOWOW録画 1974年東宝俳優座提携作品 何故録画したのか不明 からゆきさん（唐行きさん）のこと 全然知らなかった…

窮屈な母子家庭からの脱却を目指して、四国遍路の一人旅を始めた16歳の少女（高橋洋子）が、多様な境遇をもつ人々との交流を…

どことなくATGっぽい雰囲気もあり、それでいて押しつけがましいメッセージ性がないところが好き。 男出入りが激しい母親…

かなり久々 松田優作関連を観よう、5作目 〜なんじゃい？そりゃ〜 仲良くしてくれるフォロワーさんも増えてきたのでまず説…

遊戯シリーズ第2弾。 前作との繋がりはないらしく、今回は5年ぶりに日本に帰ってきた設定。 ※鳴海昌平が凄腕であるなど…

遊戯シリーズ第3弾。 相変わらずフィルマあらすじ書きすぎ笑 3作目にしてついに、 シリアス10対コメディ0。 すっ…

■2回目（2020/11/17） 「遊戯」シリーズ最終作。 前2作ではコメディ要素もあったが、本作では一切封印して、…

映画のスチルカメラマン出身で、その映像美が“日本のクロード・ルルーシュ”と称された斎藤耕一監督の出世作となったメロドラ…

ショーケンって知ってます？萩原健一さん（2019年没） わたしと同年代の方ならすっとイメージを共有できると思いますけど…

社会不適応者の青年3人組（古尾谷雅人など）が、親交を深めていた中年男（室田日出男）の妻（黒沢のり子）を強姦致死させてし…

これはもはやロマンポルノではない。約束事が守られていない。 描かれるのはまたしても「周縁者」の世界。河原に住んでいる事…

無味乾燥な日常に喘いでいる少女（伊佐山ひろ子）が、狡猾なスリ師（荒木一郎）に隷属してしまう。窃盗行為を刺激剤にした非日…

村川透が初監督した日活ロマンポルノで、伊佐山ひろ子のデビュー作。(1972) 19歳のゆき(伊佐山ひろ子)は街で知り…

自身の軽はずみな性行動を顧みる女子高生（竹田かほり）が、家出した友人（亜湖）を捜すための一人旅に出立する。ロスト・バー…

とんでもないバカ娘、亜湖のことを必死になって竹田かおりが思ってあげるのにバカ娘はあっけらかんとしているその対比がなんと…

ずっと観たかった作品。 郷ひろみが若さいっぱいにはじけているのが初々しい。 主演は、郷ひろみ、秋吉久美子、川口厚の男２…

卑怯、と秋吉久美子が郷ひろみを痛罵するシーンを観て、あ、ここからの物語がわたしのこころに響き、長谷川竜生の詩をもって本…