1910年代製作のおすすめ映画。この年代には、マリオ・カゼリニ監督のThe Last Days of Pompeii(英題)や、エルシー・ファーガソンが出演する人形の家、人生の春などの作品があります。
一つとして使いまわしと思わせるような背景幕やセットがなかったことに感動。観客に物質的な欠乏を感じさせず、物語に入りこま…
>>続きを読む月曜日の夜8時半、晩ご飯のあとベッドに座って鑑賞 先程炭酸水が届いたのだけれど、管理人室から受けとったあと、箱を抱えた…
>>続きを読む【詳細は、『血と砂』欄で】空間の奥行きや、小道具·深い思いやり、味がある。仏米·劇映画の母の懐ろと方向づけ。
ストロングジョン(脱獄囚らしい)は赤ん坊を抱え、ある屋敷に入ります。そこにいてる女性に赤ん坊のため協力してもらいます。…
>>続きを読む1912年の時点でカメラが左右に動いてるのが分かって良い勉強になった(ほとんど固定だけど) 望遠鏡で戦闘を覗く場面が…
>>続きを読む面白かったな。このおちもかわいくて良いな。つけ髭が女優にくっついちゃうやつな。それにしてもロイドはこけるの好きすぎるな…
>>続きを読む後に黄金タッグとなるトッド・ブラウニング監督とロン・チェイニーが初めて出会った作品。 サイレント時代のブラウニング監督…
>>続きを読むアクション面白いしカッコいい。特に、男に煙草で目くらましして、銃を突きつけるあたりの一連の流れは鮮やか過ぎてほれぼれす…
>>続きを読むデンマークのサイレント映画になります。 ローランド号の沈没がありますが、タイタニックをモデルにしたそうです。 沈没が…
>>続きを読む西部劇スター、ウイリアム・S・ハート主演作。悪の支配する西部の町に伝道に来た新米牧師が商売女に誘惑される。一方、極悪人トレイシー(ハート)は牧師の善良な妹に恋をし信仰に目覚める。最後の炎上…
>>続きを読むメキシコのサイレント映画。4時間。もともと13話からなる連続活劇らしい。強盗団のメンバーが一人一人捕まっていくっていう…
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