1910年代製作のおすすめ映画。この年代には、チャールズ・チャップリン監督のチャップリンのエスカレーターや、バスター・キートンが出演するデブの舞台裏、チャップリンの衝突などの作品があります。
《チャップリンレビュー84作品目🎩》 実は今作、以前に別の邦題名 「チャップリンの替え玉」の方に レビュー書いてるん…
>>続きを読むまるで吉本新喜劇を見てるような場面も。おデブのロスコー・アーバックルが怪力男とのやり取りがそうでした。 ロスコー・アー…
>>続きを読む《チャップリンレビュー61作品目🎩》 邦題の “衝突” ん?… チャップリンは何に衝突するんだろう🤔? …
>>続きを読むレンガと木槌。悪。 ヒロインの気持ち、謎。
リリアンギッシュが可愛すぎて神。仔犬を抱く姿、働きにいく夫のネクタイを引っ張る姿、内職で得た硬貨を胸元で握り締める姿、…
>>続きを読むステラは歩けない状態でした。ブラントとオリバーや、その家にいる他の人達はステラに外界とは遮断し現実の世界を見せませんで…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティはアル中を治すために病院に送り込まれるが・・・という話。 最初の暴風雨の…
>>続きを読む白黒。無声。 グリフィス監督作品。 13分。 なんかストーリーがわかった。 カスが最後に良いことしたから感動せえよ。…
>>続きを読む今年533本目 身分違いの恋 駆け落ちするが最悪の結末に…
キートンの自転車の登場はやはり最高。 花嫁姿もお美しいです💕 (キートン贔屓による評価です🥰)
デブ君シリーズ初めて観たよ! 何故か元子役の内山君を彷彿とした! キートンは花嫁にウェディングドレスを届ける男。 …
>>続きを読む[あれ、波、高くなくね…] 50点 救いのない映画ばかり作ってるイメージのあるシェストレムだが、ご多分に漏れず本作品…
>>続きを読む映画の歴史から忘れ去られていた世界初の女性監督と言われるアリス・ギィ(Alice Guy-Blaché)の1912年の…
>>続きを読むエセックス伯ロバート・デヴァルー(ロバート・ダドリー)とエリザベス女王との交際と破局までとのことです。 エリザベス役に…
>>続きを読むサイレントシネマ・デイズ2020 D.W.グリフィス選集にて 35分にも関わらず大作の風格。前半と後半でがらりと様相が…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティとキートンの給仕姿が似合ってる。けっこうドタバタしているけど、ファッティ…
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