1910年代製作のおすすめ映画。この年代には、ロスコー・アーバックル監督の飼葉の種/にぎやか雑貨店や、セダ・バラが出演する愚者ありき、幻燈会などの作品があります。
ロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティの出番が多め。 郵便受けに入らないから新聞をちぎって入れるのが面白い。 …
>>続きを読む花でねじ伏せる 10年代後半から流行したヴァンプジャンルの確立を飾った作品。ゼダ・バラの艶めかしい悪女ぶりが、果て…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷で鑑賞🎥 エルンスト・ルビッチ監督サイレント映画の短編(34分)で、1918年作品。 初期作ではル…
>>続きを読む睡魔に負けて記憶がほぼ無い。
《チャップリンレビュー61作品目🎩》 邦題の “衝突” ん?… チャップリンは何に衝突するんだろう🤔? …
>>続きを読むレンガと木槌。悪。 ヒロインの気持ち、謎。
《チャップリンレビュー84作品目🎩》 実は今作、以前に別の邦題名 「チャップリンの替え玉」の方に レビュー書いてるん…
>>続きを読むまるで吉本新喜劇を見てるような場面も。おデブのロスコー・アーバックルが怪力男とのやり取りがそうでした。 ロスコー・アー…
>>続きを読むリリアンギッシュが可愛すぎて神。仔犬を抱く姿、働きにいく夫のネクタイを引っ張る姿、内職で得た硬貨を胸元で握り締める姿、…
>>続きを読むステラは歩けない状態でした。ブラントとオリバーや、その家にいる他の人達はステラに外界とは遮断し現実の世界を見せませんで…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティはアル中を治すために病院に送り込まれるが・・・という話。 最初の暴風雨の…
>>続きを読む白黒。無声。 グリフィス監督作品。 13分。 なんかストーリーがわかった。 カスが最後に良いことしたから感動せえよ。…
>>続きを読む今年533本目 身分違いの恋 駆け落ちするが最悪の結末に…
シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞🎥 ルビッチ監督による短編(48分)のサイレント映画(音楽伴奏あり)。 いやぁ~、これまた…
>>続きを読む人々の往来が面白い。 色々な作品で楽しいダンスシーンがあるんだけど、セットが同じ?
映画の歴史から忘れ去られていた世界初の女性監督と言われるアリス・ギィ(Alice Guy-Blaché)の1912年の…
>>続きを読むキートンの自転車の登場はやはり最高。 花嫁姿もお美しいです💕 (キートン贔屓による評価です🥰)
デブ君シリーズ初めて観たよ! 何故か元子役の内山君を彷彿とした! キートンは花嫁にウェディングドレスを届ける男。 …
>>続きを読む[あれ、波、高くなくね…] 50点 救いのない映画ばかり作ってるイメージのあるシェストレムだが、ご多分に漏れず本作品…
>>続きを読むエセックス伯ロバート・デヴァルー(ロバート・ダドリー)とエリザベス女王との交際と破局までとのことです。 エリザベス役に…
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