テア・フォン・ハルボウが出演・監督する映画 30作品

テア・フォン・ハルボウが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。Mや、怪人マブゼ博士/マブゼ博士の遺言、月世界の女などに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

SF映画の古典とされるサイレントの傑作「メトロポリス」(1926)。膨大な製作費と3万6千人ものエキストラを使った大作…

>>続きを読む

約100年近く前にこの世界観が作られたのは驚きで、後に沢山の映画に影響を与えている事が頷けます。しかし、無声映画で、所…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ゲッペルスがナチス映画史上最大予算で製作した最後の作品。19世紀ドイツでナポレオンの猛攻から郷土を守り抜いたコルベルク…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ハリウッド映画並みにテンポが良いドイツ版スクリューボール!!実に愉快! ドロテア・ヴィークの理知的な表情、透き通るよう…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「M」と同じ世界観だというのは初めて知った。 「犯罪による支配」 強盗やテロを行う目的が金とか政治的意図ではなく、…

>>続きを読む

いろんなところで引用されているが、マブゼ対面シーンで部屋に入る→カーテンから透けている男の姿→主人公たちと来て、同じよ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

先日視聴をした「緋色の街」の影響で、「メトロポリス」以外のフリッツ・ラングの作品に興味を持ったのが理由ではあるが、本作…

>>続きを読む

先ずはこの完成度の極めて高い映画が、今から100年近くも前に撮られた事に驚愕する。おそらくコレが、世界最古で最高のサイ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1929年の映画ということでまずは驚愕!よくぞこのような先進的な映画を作ったものだ!白黒、無声映画だがユーモアいっぱい…

>>続きを読む

短文感想 72点 このあたりの作品ってサブスクにほぼないし、YouTubeで奇跡的にあったとしても無論字幕がないので見…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『スピオーネ』を観ながらすぴー😪しそうだね、と一人で韻を踏んでいたら案の定前半にそこそこまとまった睡眠をとってしまいも…

>>続きを読む

やっと!観た! ラングのスピオーネ! 面白かった〜 国際的スパイ組織vsイギリス諜報局and美しい女スパイとのロマン…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

無声映画による至高の芸術作品 身分差別を色濃く描きながらも、SF要素を盛り込んだストーリーに圧倒される。「ブレードラ…

>>続きを読む

手と頭脳が通じ合える社会を築こう  レビュー2200本目に選んだのは、SF映画の金字塔であり頂点。壮大な未来都市を…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

大画面で浴びたッ! ドイツ表現主義の衝撃!😍 【事のあらまし】 「メトロポリス」に暮らす、支配権力者の子息。…

>>続きを読む

2026年、メトロポリスと呼ばれる未来都市は高度な文明によって平和と繁栄がもたらされていた。ある日、支配的権力者の息子…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

カール・テオドア・ドライヤーセレクション vol.2🎞①🎨🖼️ 前回『裁かるるジャンヌ』『奇跡』等々怒濤のドライヤー…

>>続きを読む

【ある画家の孤独・枯愛から生まれた遺物たち】 ■あらすじ 著名な画家のクロード・ゾレは、画家志望の青年ミカエルを養子に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

♯240 (2024年)復讐の末路 ドイツの叙事詩「ニーベルンゲンの歌」を基にした二部作の後編 夫ジークフリートを殺…

>>続きを読む

アッチラ王の真っ直ぐさにやられるなあ😁。 復讐のエリーニュスと化した前作ジークフリートの妻クリームヒルトが主人公。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

♯238(2024年) ドラゴンスレイヤー 100年前(大正時代)に作られたドイツのサイレント映画 ゲルマンの伝説…

>>続きを読む

もう、続きが気になるやんけ😳。 冒険活劇かと思いきや、壮大な人間ドラマが組み込まれ、その壮大さにも負けない作品の雰…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

元々活劇めいた犯罪ドラマを撮っていたラングはやはり確実にファントマ観てますね。 自分は二巻組のVHS(187分)でし…

>>続きを読む

ラングは「死滅の谷 」に続き、本作の成功により、当時のドイツにおいて成功した映画作家として、認知させることになる。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

F.W.ムルナウの一作!この作品は本当に面白かった。これぞドイツ表現主義!サイレント作品です。 ドイツの小さな町、市…

>>続きを読む

詩を作り、夢に憧れ夢に住んでいたローレンツが現実で恋に落ちてしまい令嬢に貢ぐお話。しかも馬車に乗っていた女性によく似て…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

本作のレビューは前編の「Das indische Grabmal erster Teil - Die Sendung …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

英題「THE INDIAN TOMB(インドの墓)」(1921) 210分 監督・製作:ヨーエ・マイ(ジョー・メイ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

フリッツ・ラング監督ドイツ時代の初期の傑作。題名は『死滅の谷』が『死神の谷』に最近変わり、、、いやいややっぱり『死滅の…

>>続きを読む

今から100年前ぐらいに こんな作品あるのか... さすがラングとゆうか 普通に今流しても激震レベル。 レベル違いにび…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

初期のフリッツ・ラング監督が後の公私パートナーとなるテア・フォン・ハルボウと初めて出会い共同脚本を手掛けた寓話的メロド…

>>続きを読む

フリッツラング 1920年! 悪い夫から逃げてる女性 逃げてる間にある男に出会うんだねぇ それがあれこれ夫?双子の兄弟…

>>続きを読む