ゴダールマラソン再開。 商業映画から一線を引き、ジガ・ヴェルトフ集団期の極めて政治的な活動期の作品。 若き毛沢東主義者…
>>続きを読む699本目レビューはロックな映画とロックの話。 映画レビューよりブランキーとの思い出を綴ります。 2013年鑑賞。2…
>>続きを読む2015年春。イスラム教に改宗したフォスティーヌは5歳の息子を連れてトルコに行き、産院で働くこ とに。しかし次第に現実が見えてくる。シリアのラッカに渡った彼女はパリの夫に助けを求め、アド…
>>続きを読む原作(灰色の地平線のかなたに:訳)と大きく異なるプロットの部分あるが、リトアニア人がスターリン時代に蹂躙と侮辱され、過…
>>続きを読む銀行に突如現れたカウボーイスタイルの男、ミスター・キャッシュミアが、人生に退屈する銀行員の男にとんでもない話を持ちかける。なんと黄金卿への宝探しのために、50万ドル融資してほしいというのだ…
>>続きを読む『ブラザーズ・クエイによる短編作品集I』より、3/3。 GYAOで表示されてたタイトルは… 『ギルガメッシュ叙事詩を…
>>続きを読む映画「風が吹くまま」の撮影現場に日本のクルーが一週間同行したドキュメンタリーみたいなやつ。 イラン人監督に限らずかも…
>>続きを読む劇場版ピ夜 OP PICTURES+フェスにて小関裕次郎監督&キャスト陣の舞台挨拶付きにて鑑賞。 ピンク映画も3本…
>>続きを読む日常に在ったティッシュ配りの女の子の不在を通して、カフェで働く早川栞を軸に、翻弄される人びとのドタバタを描く。
この作品を取り上げるのは、少し不安がありました。 映画自体は愉快で楽しく、不快に感じるところはないのですが、 今は「ブ…
>>続きを読むロバート・アルドリッチ監督によるサスペンス・エンタテイメント大作。ミサイル基地を占領した4人の脱獄囚と政府のやり取りを描く。1981年。刑務所を脱獄した囚人4人は軍用トラックを乗っ取り、モ…
>>続きを読む米国で想定外の大ヒットを記録した作品ながら本邦では劇場公開されず、さらにテレビ東京がとんでもない副題をつけて放送したと…
>>続きを読む主語で語られるのは、ディランだけではない。ザ・バンドがホークスであった頃から、その軌跡が示される。ディランとバンド、…
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