ハマープロ製作の「ロビン・フッド」モノで、日本未公開作品。 この作品を観たのは、確かケビン・コスナー版『ロビン・フッド…
>>続きを読むなかなか面白かった。これならギディオン・コッペルの『Sleep Furiously』の方が好です。被写体との対話形式中…
>>続きを読む八木住子(やぎすみこ)は、38歳にして上京を決意する。 昨日までの、ありきたりな自分を変える為に、自分の可能性を広げる為に……。 東京に来れば人生が変わると、過度な期待を抱いている住子の上…
>>続きを読む養子としてアメリカへ迎えられたカンボジア人の男。引っ越しを機に養母からあるプレゼントを受け取るが、それは暗い秘密が隠されていた。
香港の私立刑事(←って何?)の マルコ・リッチーが、麻薬密売 組織壊滅の依頼を受け、同時に 命を狙われる。 この時点…
>>続きを読む1980年後期のニューヨーク。アンディ・ウォーホールやジャン= ミシェル・バスキアたちの時代が終焉を迎え、そこに空いた穴を 埋めるかのようにヒップホップとスケートボードという2つのサブカ …
>>続きを読む第34回 東京国際映画祭 鑑賞9作目 「私は人間。そのことに奇妙さは覚えない」 これは……今回の映画祭で鑑賞した中…
>>続きを読むジャン・グレミヨン監督『迷宮の女』(1951) シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。 愛の所在を失ってなお愛し彷徨う空白の…
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