🆞スーパーマンに関する映画 1033作品

赤の女、緑の女、青の男、黒の男、オマケで黄色の女、、登場人物が色で分けられており、性格もバラバラ！ その徹底っぷりが…

トム・ティクヴァの長編2作目。原作ありらしい。 運命のいたずらが交錯するドラマ。悲惨すぎやしないか……。 サスペンス…

🎵雪だるま作ろう〜🎵 ノルウェーの作家ジョー・ネスボの大ヒット小説シリーズ『ハリー・ホーレ刑事』の7作目の映画化され…

小説の映画化を決める上で必要になるのはセンセーショナルな死体の存在なのかも知れない。「雪だるまの頭と人間の頭部をトレー…

簡単に説明すると、悪戯っ子なペック少年と仲間たちがサーカス見に行き、チケット代多めに取られた腹いせに、ソーセージの中に…

TSUTAYAの不思議ー！ 先日、職場近くの方が便利かもと思い初めて来店したT市の店舗 じ～くり1時間位かけて8本 …

ジュリアロバーツ目当てで観たけど、ラストまでずっと面白くなくガックリした記憶 なので脳内からストーリーは消去しました …

余園園監督『To Be A Woman』(2025) 第20回大阪アジアン映画祭にて鑑賞。 男性が女性として生きる…

Cinema at sea映画祭で鑑賞。 映画祭ディレクターの挨拶付きだった。来年は2月沖縄開催らしい。 昔撮影された…

【性欲の取り扱いの異なる人々の共存するニューヨーク】 ■あらすじ 長編『ヴァラエティ』に先駆けて、ニューヨークのポルノ…

特集企画「ベット・ゴードン　エンプティ　ニューヨーク」 ◯感想 『ヴァラエティ』と同じセリフあった。オフィシャル…

「インド映画祭」 ① これまでコチラの映画館では、スペースボックスさんのイベント「インディアンムービーウィーク」として…

【2024/06/02✩⃛初回観賞】 評価：4.8 【2024/8/13✩⃛2度目観賞】 評価：4.8 ➡︎ 4.0 …

20240225-058 イリノイ州、ロスモア 原題：Casanova Brown (1944) 原作：”Little…

いきなりですが、何？この邦題？？？ 原題は『CASANOVA BROWN 』 今作でゲイリー・クーパー演じる主役のフル…

バッキバキなマーク・ダカスコスがことあるごとに脱ぐ小池一夫原作の90年代アクション映画 最近スキンヘッドな彼ばかり観…

DVDにて字幕鑑賞。TSUTAYA宅配レンタル。 あらすじは犯罪組織“竜の末裔”の一員で陶芸家であり殺す度に涙を流す…

公開当時話題になっていたものの毛深かったことがコンプレックスだった自分には笑えないわ、とスルー ミシェル・ゴンドリー長…

奇想天外な設定。 突っ込んだらキリがないのに、 きちんと作品として物語が展開しているから 驚きだ😳。 それだけでまず👏…

「こんにちは赤ちゃん」という大ヒットした歌謡曲が、昭和前期にあった。歌詞は「~私がママよ」と続く。 子供ができない体に…

1970年代のアメリカ。窃盗が生業のエディがある日裏切り行為を働き行方知れず。彼の妻のジーンはエディの仕事仲間に逃げる…

1960年代のイギリス。フォード自動車工場で働く女性職員187人が、会社を相手に賃金の男女均等化を求めるストライキを起…

震えながらも強い意志を持って突き進むサリーホーキンス演じるヒロイン🥲。 彼女に乗っかってしまって、喜怒哀楽フル活用で楽…

始終だいたいがゴキゲンなのだけれど全く話がわからなくて楽しかったです。ヘンテコ。 曲も良いですねだいたい……何もかも終…

長年観たいと思いつつ見逃していた作品 どうやらVHSで販売されてから長い間、廃盤になっていた様子😅U-NEXTで鑑賞📺…

物語が持つ豊饒に比して語り口の無骨、生硬が気にならんではなく、色味とか音響とか必然ともなって散らされ配されるキャラクタ…

まずは、本当にあった出来事なんだという苦虫を噛み潰したような気持ち。 一般社会において明らかな犯罪行為であっても、信…

有能な弁護士クリスは森にハンティングに出掛けて野生の女と遭遇。捕獲して自宅の倉庫に監禁する。クリスは「女」を家族に見せ…

「襲撃者の夜」の続編で、3部作の第2弾。私は3作品の中でコレが一番面白かったです。3作目の主人公ダーリンがこの家族の末…

B級なSFを見たいなぁと思っていたところたまたま出会ったこちら。 残念ながらレビューも少なく、ジャケット画像もないので…

ダリル・ハンナがでっかくなる映画だよ！すごいよ！ と期待しながら見てたら…なかなかでっかくならない…？ まちがえて別…

ギラギラする真夏の太陽の陽射しが肌に触れたり、頬に触れるそよ風、砂浜を素足で歩いた時に足裏で感じる感触、ゆっくりと熱い…

　フェミニストに感じる矛盾についての映画だったのではないかなと思う。だから「フェミニストはこうだ」の説明の時間が長くて…

世界各国の若者たちが歩き回るお話 前作『The Human Surge』では長回しなどの演出を用いることによって世界…

[]　70点 エドゥアルド・ウィリアムズ長編三作目。まぁ物語はあってないようなものなので慣れるまでは退屈で、前半はほ…

『荒野の用心棒』の存在をすっかり忘れてイタリア産パロディを借りてしまったよ いやでもこれはこれで楽しかったw コッテ…

コメディというよりコントに近い。悪乗りしていて、演者も皆たのしそう。くっだらないこと多々あり（むしろそれしかない）。な…

冒頭の赤いドレスの女はピコリの見た夢、青い女は現実なのかしら。ドラッグストアの前で見た青いドレスに青い車の女を探してさ…

幻の青い女を探してエトランゼしまくるピコリ。現実なのか妄想なのか過去なのか現在なのか、めちゃくちゃな構成と、イイ年した…