実は以前から漫才を書いてるんですが、私が好んで書くのは所謂「ボケ・ツッコミ」では無く……説明するのは難しいですが、ボケ…
>>続きを読む旅人、内田也哉子は、沖縄を訪ねる。 無言館に展示されている絵画。その作者で、沖縄戦で命を落とした画学生を「平和の礎」で探す。チビチリガマ、辺野古...。戦争が、過去から現在、未来へ続く、沖…
>>続きを読む妹を殺害された兄の「葛藤の10年」 自分の家族を殺した犯人を許せますか? 親からも、社会からも見捨てられた「元犯罪者」に 温かい手を差し伸べられますか? 「なんで… 俺が犯罪者の面倒を 見…
>>続きを読む1990年台の宝塚を女性監督が撮ったBBCのドキュメンタリー映画 異様な世界が広がっていた。今やっと問題になってきて…
>>続きを読む2022年44作目 私宝塚大好きなんですよ。 全てが美しく、きれいな世界。 現実を忘れさせてくれますね。
ファンに大好評のあの企画が戻ってきました! AKB48のこの一年の出来事をアルファベットごとに紹介する「AKB48 AtoZ」その2016年バージョンです。 膨大なVTRから厳選したシーン…
>>続きを読む前篇で渡辺が主に語るのは少年時代。生まれ育った王子の町の人々、学校をさぼって見た映画、空襲、そして敗戦。饒舌な渡辺がふいに黙ってしまうのは、若くして亡くなった憧れの兄・優について語った直後…
>>続きを読む後篇で渡辺が語るのは監督としてデビューするまで。演劇青年からTVドラマの俳優へ。そして教育映画の助監督になり、ピンク映画の世界へ。デビュー作『あばずれ』について詳しく語る渡辺。だが、彼の語…
>>続きを読む旅人、内田也哉子は、長野県阿智村にある満蒙開拓平和記念館を訪ねる。 館内には、日本の植民地支配と現地に残された棄民の歴史が綴られ、証言記録映像が流れる。5歳の時、敗戦を迎え、満州から引き揚…
>>続きを読む国民的アイドルグループとして、いまや国内にとどまらず海外にも活躍の場を広げるAKBグループ。 本作では、2013年から14年前半のAKBグループの活動に完全密着! 「A」から「Z」までの…
>>続きを読む国民的アイドルグループとして、いまや国内にとどまらず海外にも活躍の場を広げるAKB48グループ。 本作では、2013年から14年前半のAKBグループの活動に完全密着! 「A」から「Z」ま…
>>続きを読むいい具合に鬱々としていたな。 女の子はずっと傷ついてる、ただコンシーラーで隠してるだけ。 こんな人生でいいのかな、…
>>続きを読む旅人、内田也哉子は、長野県中野市にある作詞家・高野辰之記念館を訪ねる。 記念館の周りは満開の菜の花。悠々と千曲川が流れ、夕陽に照る山々。辰之の歌「ふるさと」の情景だ。 しかし、この平和なふ…
>>続きを読む東京、自宅にて、内田也哉子。 長野県にある戦没画学生の絵画を集めた美術館・無言館の共同館主に就任。大役を引き受けた思い、そして戦争への眼差しは変わっただろうか。戦後80年、人々は戦争とどう…
>>続きを読むPDの空間は2019年の中で1番でした。 最高に濃い時間を過ごしました。 これからもずっと応援したい、ついて行きたい、…
>>続きを読む元々ライダーはそれほど好きではないので週末の暇つぶしに見ましたが、 あまり期待しないで見たので思ったよりも楽しめました…
>>続きを読む「 ‶Xファイル” だな」 物理学教授のザックはテレキネシスの能力を持っているが、それを秘密にして暮らしてきた。…
>>続きを読む『Beyond Together』は、クラブ創設30周年にあたる2022年シーズンに完全密着するドキュメンタリー作品です。チーム(選手サイド)だけではなく、クラブ全体にフォーカスし、そこで…
>>続きを読む後篇に登場するのは、荒井晴彦、高橋伴明、小水一男、滝田洋二郎。『㊙湯の街 夜のひとで』を撮っていた頃に感じていたことを渡辺が語る。「おれの中にいつか監督ができなくなる……みたいな思いがあっ…
>>続きを読む1967年 ”仮面ペルソナ”監督 イングマール・ベルイマン 脚本 イングマール・ベルイマン 製作 イングマール・ベ…
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