ミッチェル・ライゼンという、コスチュームデザイナー上がりの凡庸な監督がハリウッドに残した功績は二つある。 一つは『モナ…
>>続きを読む「娘よ」を見た後で、ショエーブ・マンスール監督のこの映画がインドの某サイトで配信されていることを思いだし、見てみました…
>>続きを読む二次創作の向こう側で混じり合う腐女子たちのエゴと巻き込まれ男子のボイス 声優好きで「声」フェチの絵里奈は、周りの素敵な声を収集しているうちに、愛するSFアニメ「メタリラ」の主人公アモンそっ…
>>続きを読むうーん……映画としては残念💦 ただ、高校生が自分達で演じて撮ってると考えると応援したくなるな😊😊
『ファンファン大佐の隠し財産』No.53 今回はジェームズ•マカヴォイさん✨ 初めての出会いは『つぐない』だったか…
>>続きを読む五十嵐監督大学三年次の作品で、お金がないけど時間はある、じゃあお金がないことについての映画を作ろう、と実際に制作費2万…
>>続きを読む裕福な家庭で召使いとして育った姉は、妹が家族の農場で苦労するのを見ていました。彼女は叔父との都合の結婚を強いられたとき、運命を変える運命の決断をしました。
ずっと資産家の御仁の家事手伝いを続けてきた女が親族のはからいで貧しい農夫の男に嫁ぎ、周りから生活格差に耐えられるか心配…
>>続きを読む孤児の少年が海辺の町の一人暮らしの婦人に預けられる。少年はロブスター漁師と交流を持ち漁師になることを切望するが、漁師の…
>>続きを読む金を取り合う男女の醜い争い リビエラに別荘買ってやるから! って、そんなことでホイホイあれこれあげちゃうって(笑)…
>>続きを読む[モンテネグロ、古き法と美しき悪徳] 90点 大傑作。ジヴコ・ニコリッチ(Živko Nikolić)長編五作目。モ…
>>続きを読む新とタイトルにあるけど新じゃない「己が罪」はあるのかしら。 いや〜子どもが可哀想すぎた。 中山昭二がビビる程クズ、キ…
>>続きを読む題名。 日常。 喘ぎ声。Σ(・∀・|||)
シドニー・ルメットの裁判物というとなんといっても『十二人の怒れる男』(1957)ですが、それとは大分趣きが違います。 …
>>続きを読む賭博から好きな人を引き離そうとするも自分が沼ってしまうグレゴリー・ペック主演40年代モノクロ映画 ギャンブルって本当…
>>続きを読む作品は最後まで主人公の心情を 静かに描いてあり、 その妻とフェルナンド、 それぞれの葛藤にも 程よく触れています。 …
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