これは本当に素晴らしい。当時の戦後ドキュメントが同時録音へ向かう中、あくまで映像と音の分離によって映画が存在しているこ…
>>続きを読む結婚式、披露宴ってなんだかんだやっぱり特別だ 新婦と父の涙とか、お約束の想定内でハッピーに終わりたい感じ 誰かの挨…
>>続きを読む何回もみてるのに今日も泣きそう泣いてる ひゅーいはやっぱり演技より歌ってください
1951年夏、南仏の寒村。休暇で戻ってきた17歳のファブリスは、年下の男と情事を重ねる母と、インドシナ戦争から帰還して…
>>続きを読む窓際部署のOL《一花》には “気持ち悪いものに興奮する” …
>>続きを読むきっしょい映画 最初の女との出会いの演出ダッセェ、80's韓国映画とかかなり疎いけど80's香港映画みたいなベタベタな…
>>続きを読むこの作品、東京国立近代美術館フィルムにも映画会社にもなかった幻のフィルムだったので、なかなか観ることができなかったが、…
>>続きを読む市川雷蔵が父の仇の情報を探るため、やくざの集団に下っ端として潜り込み、その過程で知った彼らの大江戸放火計画を未然に防ぐ…
>>続きを読む初出産数か月後の産後うつの女性。うつが原因で休職を余儀なくされた彼女は母親や夫、様々な人たちの意見に翻弄される。
産後うつの女性の話。 タコの母親って、 命と引き換えに子どもを産むらしい。 妻がうつになってしまったら 自分は何が…
>>続きを読む大学生の葉山多胡は自らの首を締めることで観る事の出来る強烈な夢に魅了され、そんな夢を神の様に崇拝し、夢の内容をメモすることにしていた。 そんな人とは違う感性を持つ多胡に興味をもった丹保八…
>>続きを読む父の敵を討ちたい貧乏浪人な兄と、武士を捨ててヤクザになった弟が再会してから始まるコメディ時代劇。いや本当に笑えて面白い…
>>続きを読む花屋「ハナドコロ エン」で働く幸之助と、隣の喫茶店「珈琲店ニュー平和」の要ちゃん。昼休憩に隣の喫茶店に通う幸之助は、店で文庫本を読むのが毎日の楽しみだった。ある日のお昼時、地元の子ではない…
>>続きを読む「なつめ/はち/みよこ」4部作第三作。 死んでしまった人を想う時間。それは思いがけなく、花に問われる時間。
タイトル通り白虎隊の物語を描いた作品で、後年何かと比較される市川雷蔵と勝新太郎の銀幕デビュー作でもあるらしい 正直内容…
>>続きを読むこの監督の女性の描き方、なかなかよいよ。リズム感も。精神的に自立したいという今の自分の気持ちも相まってまあまあ高評価。…
>>続きを読むリクエストしました 早速登録頂きました、フィルマークさん ありがとうございます🙇 レビュー1番なので早速投稿します …
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