テアトル新宿、田辺・弁慶映画祭セレクション2021にて鑑賞。 DVで娘を支配している母親が、実は結婚詐欺をしていて、…
>>続きを読む今年の競馬だけどクラシック戦線がどうも今一つ面白くない… 去年はこの時期、牝馬ならリバティアイランド1択で牡馬は混戦…
>>続きを読む肉のためならどんな壁をも食い破る! 不時着した無人島の周りを「肉命!」なピカピカ光る不定形モンスターに包囲されたもん…
>>続きを読む戦争モノが多い印象のマジックバスだが、こういった教育的側面の作品も多いね。 未熟児として生まれた双子の兄妹。 妹のも…
>>続きを読むめっちゃ好みな映画でした! 最初は、なんじゃこの邦題は^^;と思ってましたが、観終わってみたら即納得。 この邦題以外考…
>>続きを読む本作「ジュディ・ブルームよ永遠に」では先進的な作家であるジュディ・ブルームの功績とその人生に迫る。徹底的なまでに正直な描写で知られるジュディ・ブルームの本は何百万人もの読者の自分自身への理…
>>続きを読む寺山修司の初めての映画脚本作。原作は大藪春彦のハードボイルド小説「みな殺しの歌 凶銃ワルサーP38」(1961)だが、…
>>続きを読む日本ではATGの外国映画ラインナップとして1968年に公開。 当時のフランスの若者11人(16歳~22歳)のスタジオ…
>>続きを読む中川信夫が、「怪談映画の名手」という語彙にとどまらぬ多様な表情をそなえた真の意味での映画作家であることは、もはや常識と…
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