【第66回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】 『ヴィクとフロ、熊に会う』などのカナダの異才ドゥニ・コテ監督作品…
>>続きを読むこのジャケのパワワワ〜んでラジーマインドされてしまい、観ざるを得なかった「クリープゾーン」の2作目。 先観[エイジン…
>>続きを読む※2018年1月25日鑑賞/『水槽と国民』に併記したレビュー転載 ストローブ御大直々に登場。一瞬カメラを向く際の対象…
>>続きを読む広告事業を営む夫マシューと娘ペイジの3人で暮らすリンには最近悩みがあった。心臓発作を起こし、仕事を少し休んでいたマシューの会社が業績不振に陥っているようなのだ。夫婦で悩みを共有し解決してい…
>>続きを読む荒削りだけど、いつもは軽率なだけの監督の原田のスタイリッシュ指向が内容にマッチしていた。 scoop!を見て、やは…
>>続きを読むパウパトをこよなく愛する我が家の5歳児と共に映画館にて視聴。 パウパトの映画は、CGの素晴らしい毛並みから高額な制作…
>>続きを読む再鑑賞。 やっぱ今観ても凄い!!!!! この歳でこれだけ凄い作品を撮ってしまうような感性豊かな人間はそういない。 人…
>>続きを読む2006年製作のドキュメンタリー。 10年以上経ってしまった現在であるが 興味深く、勉強になる作品。 わたしが初め…
>>続きを読む16歳の少女が書いた人気小説をコッポラが映画化。抗争に明け暮れる少年の視点で、今しかない貴重な時間と命の尊さに気づいて…
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