秋の午後、少女・リラは学校からの帰り道に森の中で美しいキツネに出会う。柔らかそうなとび色の毛とつぶらな瞳に魅せられたリラは、キツネにテトゥと名付ける。警戒心が強く、なかなか人前に現れないテ…
>>続きを読む転落事故を乗り越え、ダンサーとして再起を図ろうとするルーシーは、ブレイクダンサーのヴィンセントと出会う。だが彼もまた、過去に苦しみ不安を抱えていた。
サブリナちゃん目当てで鑑賞。相手役のケビン・ミシェルはどこかで見たなと思ったら、これまたネトフリのディヴァインでもダン…
>>続きを読むニューヨークに住むアメリカ人の妻とドイツ人の夫が体制下のドイツへ里帰りすることをきっかけに、どんどんナチへ傾倒していく…
>>続きを読む2016年南仏ニースのテロで娘、夫、両親を失ったアルメニア系移民二世ベアトリスは父の遺言に従い家族の埋葬のため訪れた、…
>>続きを読む何を観させられてるのかよくわからなくなる瞬間が何度かあるけど、表情と顔芸で自国の人を見分けるってトルコ人が言ってたのが…
>>続きを読むEUフィルムデーズ2018にて上映されたギリシャ映画。 アテネで発生した連続殺人事件。 現場には、血文字で書かれた古代…
>>続きを読む誰もが思う思春期の疑問や悩み。でも何故かタブーとされていて誰にも言えない。性、体、自尊心について、赤裸々に語る女性たちの物語。
誰もが思う思春期の疑問や悩み。 でも何故かタブーとされていて誰にも言えない。性、体、自尊心について、赤裸々に語る女性た…
>>続きを読む売れない役者、シャノンが友達とのパーティーでおかしなことを言いはじめる。なんと彼女は寝ている時に悪霊に取り憑かれ、しかもその悪霊はキャスティングディレクターだと言うのだ。売れなさすぎておか…
>>続きを読む母は娘のウンソンに幼い頃の話を聞かせる。徴兵で引き裂かれた初恋、村に初めて電気が入った日、そして懐かしい自分の母親について...。思い出を紐解きながら、帰れない故郷への望郷の念は深まってい…
>>続きを読む混雑した空港にいる14歳の母親アフラームは、唯一の故郷であるバグダッドから逃げようとしている。周りに潜む影と戦いながら、彼女は自らの人生を取り戻すために歩んできた道を回想する。
1993年のマリオン・ヴェルヌー監督作品。セットデコレーターの父とキャスティングディレクターの母を持つ映画家族に生まれ…
>>続きを読む初ローシャで誤ったか?と不安になった。最初のほうはチラシを眺めていた分からで、この作品の引用かな?などと当然見ていた。…
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