女性を見下す無神経な独身男が、ある日頭を打って気を失う。意識が戻ると世界が逆転。女が上に立ちすべてを牛耳る社会で、傲慢な女流作家の助手となり...。
2023年 483本目 2023年 476作目 「バービー」と作品のテーマが同じだったので鑑賞 女性を見下す無神経…
>>続きを読む巻貝型UFOとヒル型UMA 1958年作品ということで、劇伴がジャババァ~ン!て喧しいのは惜しいw が、意外とUM…
>>続きを読むまぁよくあるっちゃよくある、亡き夫の亡霊?なのか幻影?なのか、謎の正体不明の姿が主人公であるアンディマクダウェルを苦し…
>>続きを読む[ルーマニア、ある虐殺の記録] 久々に椅子から立ち上がれなくなるくらい消耗する映画を観た。1941年6月29日、ヤシ…
>>続きを読む【第76回カンヌ映画祭 ある視点部門監督賞】 モロッコのドキュメンタリー。カンヌ映画祭ある視点部門に出品され監督賞とゴ…
>>続きを読む[タラバガニに導かれるままに…] 60点 田舎の酒場に集まった老人たちは100年近く前に当地で暮らしていたルチアーノ…
>>続きを読むバットウーマンの正体を追うミステリー要素もあり、終盤はベインとの殴り合いもあって、まあまあ順当に面白いエンタメ作品って…
>>続きを読むゲーム原作。 ゲームは、そこそこ名作らしいのだが、今作はよくないと思う。 とにかく、世界観の設定等をキャラクターで説明…
>>続きを読む物語の要素が詰め込まれ過ぎている。まず、冒頭、自然災害の人命救助の中、検問所に暴走車、兵隊がひとり死に責任問題勃発。そ…
>>続きを読むInfoWarsという陰謀論ウェブサイトを運営している男と、 彼に名誉を傷つけられた人々を描いたドキュメンタリー ほ…
>>続きを読む前作『カニバル・マン』と似た、殺人を切っ掛けに生まれる奇妙な共犯関係を描いた作品だけど、サスペンスあり、ブラックなユー…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第57作。 実写×アニメーション。 アリス・コメディシリーズ第56作『Alice the …
>>続きを読む今年78本目 アリス一瞬だけやな登場 さすが野球大国
[ラストナイト・イン・ニューヨーク] 0点 2021年ベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。ベラルーシ出身のダ…
>>続きを読む邦題=静かな殺し屋
イタリア原題「Il Muto di Gallura」 muto=英語のmute。口の利けない。日本ではやわらかく表現し…
>>続きを読むトライベッカ映画祭にて。 去年のヨーテボリ映画祭で観た「The Killing of Two Lovers」が印象に…
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