フィルムのカタカタ音や綺麗な映像に見慣れている分違和感だったけど、いい機会だった。マンホールのエピソード面白かった。
テアトル新宿、田辺・弁慶映画祭セレクション2021にて鑑賞。 DVで娘を支配している母親が、実は結婚詐欺をしていて、…
>>続きを読む麻薬保安官に扮した二谷英明が特別命令を受け、大がかりな麻薬密売団と対決するスリルとサスペンスにあふれたアクション・ドラマ篇(C)日活
日活でカラー!そして芦川いづみもカラーで観れる😆。タイトルも何だかイカしてる!もうそれだけでワクワクして観たけど…🙈。…
>>続きを読む先にレビューした2022年アカデミー賞3部門ノミネート『愛すべき夫婦の秘密』で取り上げられている1950年代の伝説的シ…
>>続きを読む寺山修司の初めての映画脚本作。原作は大藪春彦のハードボイルド小説「みな殺しの歌 凶銃ワルサーP38」(1961)だが、…
>>続きを読むめっちゃ好みな映画でした! 最初は、なんじゃこの邦題は^^;と思ってましたが、観終わってみたら即納得。 この邦題以外考…
>>続きを読むマヤと父・ミシェル・ゴンドリーは、遠く離れた国で暮らしている。毎晩、父はマヤに「マヤ、タイトルをちょうだい」と問いかける。マヤが口にしたひとつの言葉から、父は短いアニメーションを作り上げ、…
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