「をぢさん」渋谷共同、「ことぶき座」等通俗映画は名人級に上手い原研吉監督の、京都情緒たっぷりの舞妓折原啓子、学生池部良…
>>続きを読む行きつけの飲み屋で近くのBarのマスター(85歳超え!)となぜか浪越の話になり例の名言を「ラップみたいでかっけぇ!」と…
>>続きを読む暴対法でヤクザを追い出した後釜には国家権力が納まり、甘い汁を吸い尽くす――。麻薬マーケットを裏で取り仕切る神奈川県警。国の衰退と麻薬追放を掲げた関東黒鉄連合三代目・榊(哀川 翔)は“鎖”の…
>>続きを読む沖縄空手の話。 「姿三四郎」の藤田進と月形が出演しているので、見てる人は展開が読めるんだろうけど、私は見てないので、岡…
>>続きを読む鬼木(小沢和義)の策略に乗せられた加納(千原せいじ)は門脇(仁科貴)を撃ってしまった。親である松尾(増澤ノゾム)は加納の動機を探る為、入院中の鈴木(金田哲)を訪ねる。鈴木は門脇が竹下会長(…
>>続きを読む中盤の徳蔵親分とその子分、蜜柑屋の場面がピークでそこだけ面白かった。それ以降は特に印象にない。ただ何気に屋根の瓦を投げ…
>>続きを読む非情の殺し屋が絶望の巷に知った純愛の苦悩を、フランク永井の魅惑の低音にのせて描いた歌謡活劇篇(C)日活
頭空っぽの状態で観た。でも多分空っぽの状態で見ても大丈夫。山田達雄×嵐寛寿郎は大塩平八郎の乱をベースにした『風雲天満動…
>>続きを読む予告の時点で絶対面白いやんって思って鑑賞! めっちゃ楽しかった! 1868年、鳥羽・伏見の戦いをきっかけに、薩摩藩・長…
>>続きを読む監督 イン・チェンハオ、韓国映画『傷だらけのふたり』(2014)のリメイク作品の台湾映画。病気の父親の為に借金を負い…
>>続きを読む潜入捜査ものほんとハラハラして心臓に悪いので困る。新人でいきなりアンダーカバーの主演エディチャン若い頃すんごい男前〜!…
>>続きを読む「だいじょうぶ?」 という問いに、 『大丈夫じゃない』 と答えられる人間になりたかった。 そう答えられる人はすごく強…
>>続きを読むリー・シン監督作品! 台湾映画特集④ 実在の郷土作家でチョン・リーホーの生涯の映画化作品。 1940年。 リー…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭2021上映作品。台湾のツォン・ウェンチェン監督がベトナムの逃亡労働者に密着したドキュメ…
>>続きを読む