完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読むものすごい昔になんか試写会的なので観た。他の方が2009年って言ってるし、確かにその辺りの筈なので、もしかしたら同じ会…
>>続きを読む人生の裏町、山谷のドヤ街に咲き出たペーソス溢れるニコヨン生活記録。 1956年作品。 ニコヨン作家須田寅夫原作。 川内…
>>続きを読む野性のミジーという題名でもあった映画です。 アメリカの田舎。 お店でカワウソの赤ちゃんを見つけます。 ミジーと名ずけ…
>>続きを読む池袋シネマ・ロサで鑑賞 良かったところ ・落語家達の演技はほどほどに良かった。凄く上手い人がいたわけではないが、下手…
>>続きを読むスカパーにて。タイトル通り、雑兵たちを描いたコメディ時代劇。なかなか愉快で楽しかった。 やっぱり勝新の強烈な個性に尽き…
>>続きを読む戦国コメディ。 貧乏農民がお金のために物資運搬任務に。 ポップで楽しかった。
《花と戦争》 どんな繋がりがあるんだい!と思ったけれど 花を育てることが非国民である、と言われた時代があると言う、 な…
>>続きを読むデルスウザーラ1作目の監督の作品。 なんだか、動物映画の監督のようだ。 ロシア語音声のみだが、 Tropoy bes…
>>続きを読むファラ、ベリサ、アルマの3人は、自分たちが変えたいと願っている人生に閉じ込められていることに気づく。そんな3人の前に、謎の男・イーカロが現れ、彼らの人生にとって最も重要な春が訪れる。
全体的に日本語字幕(翻訳)が不自然で酷すぎ
精神病を抱えていると診断されたサマンサは、医者にとんでもない方法で治療をされることになる。背筋が凍るようなその内容に戦慄が走る。しかしこの映画、ファンタジーではない。最後に衝撃に事実が明か…
>>続きを読むロボトミー手術のお話。考えるきっかけくらいにはなった
1957年 仏 短編(21分) 監督: ジャン=リュック・ゴダール、脚本: エリック・ロメール 原題: Charlo…
>>続きを読む南北戦争の時代。父親が出征中のマーチ一家は、母と長女メグ、次女ジョー、三女べス、四女エイミーの4姉妹という女だけの家庭で慎ましく暮らしていた。そんな姉妹たちは、裕福な隣人ローレンス家の一人…
>>続きを読む1987年公開当時に劇場鑑賞しました。高校生だったと思います。調べるとこの年は他に「オネアミスの翼」を公開してました。…
>>続きを読む若い女性が吹雪に巻き込まれ、メイン州の森の奥深くに取り残されてしまいます。彼女は極寒にさらされ、森に潜む捕食動物に追われることになります。父親は時間との戦いで彼女を見つけ、厳しい寒さと彼ら…
>>続きを読むこれはヤバい。 実写版の『二つの塔』のラストでハッピーエンドにしてしまっています。 昔のディズニーと同じ”ロトスコー…
>>続きを読む大正時代の大阪、老舗の大店「扇弥」には3人の娘があった。その長女・嘉津(京マチ子)は、不器量だが心の美しい女性。恋も結…
>>続きを読む久しぶりに上京して息子のもとを訪ねた母親だったが、息子は「あなたなど知らない」と突っぱねる。巧妙に煙に巻かれた「真実」から「映画の確からしさ」を思考する9分間。
AmazonかYouTubeで観た短編です。 新幹線で上京したらしいおばさんがアパート暮らしの息子を訪ねていくのだが、…
>>続きを読む