冒頭、実在なのか、3人の州知事と1人の警察官が犯罪悪について語る。 ドキュメンタリー風味を醸し出すが、進むとギャングに…
>>続きを読む邦題に俳優の名を冠するのはあまりよろしくないが、特にこのころは落ち目のブレンダン・フレイザーの名を出されてもね(笑) …
>>続きを読む「刑事キャレラ/10+1の追撃」 冒頭、ここは南仏の保養地ニース。休暇を終えた敏腕弁護士。風光明媚な土地柄で起きる事…
>>続きを読むウボォーギンが歯で銃弾を止めるシーンこれが元ネタだったんだ。 マカロニ(=ロードムービー)ではないコルブッチも愉快痛快…
>>続きを読むこれ何処が制作なんだろう?ネットワーク高円寺スタジオとあるが、聞いたことない。 ハードボイルド系の80年代OVAとのこ…
>>続きを読む女性を薬漬けにしポルノに出演させるという極悪非道な犯罪組織に誘拐された妹を姉&刑事が取り戻す!という...お話。すんご…
>>続きを読む始終目が離せない作品で、ラストに「えっ?」て言う展開です。そして、ハッと気付かされる。脚本が素晴らしい。心に残る作品に…
>>続きを読む風俗嬢のアヤとアスカは、東京の中心で同じような日々を過ごしている。性格は正反対だが、何故か気が合う二人。彼女たちは暇さえあれば駄弁り続け、喫茶店や喫煙所、送迎車の中で「何気ない日常」につい…
>>続きを読むいつも不機嫌な男チュイは、目覚めるたびに翌年のクリスマスイブを迎えるという時間の魔法をかけられてしまいます。そのうえ彼は、自分が覚えていない364日間分の出来事にも向き合わなければなりませ…
>>続きを読むガクがいなくなって1年後。カフェでヒビキ、サーディン、コトッチがクリスマスパーティを開いていると、突如ガクそっくりの従兄弟・湊川恭歌が現れる。彼は「この店で一緒にパティシエの道を目指さない…
>>続きを読むドイツ映画祭にて。 めんどくさいこと放り出して人生捨てちゃいたい、そんなおじさんホントに放り出してしまう。 なんだか…
>>続きを読むEUフィルムデーズ2017の作品から、ルクセンブルクの作品【明日、戦争の後で】を。ルクセンブルクかぁ、、きっと初めて観…
>>続きを読む反ファシストグループに参加した法学部の学生は、次第に危険な状況にのめり込んでいき、暴力も辞さない思考へと陥っていく。
["左右"対称性から無益な戦いを覗き見る] 50点 信念の消えたテロリスト集団の"ままごと"としてのテロ行為を冷徹に…
>>続きを読むキャグニーの映画初めて観た。小さい男は怖い。 法廷で7人の被告を紹介し、証言から回想して行く導入部が洒落てる。キャグ…
>>続きを読むメロドラマとしては「餓える魂」には凡そ達しない微妙な出来ではあるけれど。よろめき女王・月丘夢路の安定感と、煌めくパッシ…
>>続きを読む公開年としては「とんかつ大将」と同じ年、松竹での川島雄三作品。 ここにはスーパーマンは出て来ず、戦後から急成長して「欧…
>>続きを読む【第11回ヴェネツィア映画祭 最優秀イタリア映画賞】 『格子なき牢獄』レオニード・モギー監督作品。ヴェネツィア映画祭コ…
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