どれを観ようか迷っていたロゴシュキン作品だが、なんとフィルマの登録案内が来た。 ナイスセレクト!。 ゆるゆるなロシア…
>>続きを読む今作、“2”と付いてるけど、 『アーンイヤーンマン』(2011)とは繋がりがありません! アレは無かった事にして、仕切…
>>続きを読むただドナルドが仕事上の不注意で何度も手術室に担ぎ込まれるギャグが繰り返されるだけの作品。しかし改めて意識しておきたいの…
>>続きを読む「隣人」を初鑑賞してみた。まぁ、何時ものように内容は何も知らない。だけど、隣人が怪しいと言うのはひと目で分かる。ソレは…
>>続きを読む強烈だけどどこか懐かしいポスターアート。 でも、内容は邦題通り狂った映画でした😆 60年代のロンドン。ピーター・カッシ…
>>続きを読む1985年ゴールデンラズベリー賞にて『ランボー/怒りの脱出』と最低映画賞を競い合い、スタローンと最低主演男優賞を競い合…
>>続きを読むアマプラの日本語字幕が15秒ぐらいずれてるなどという話はさておき。 これがセクション31をヒーロー的に扱う内容じゃな…
>>続きを読むチェットベイカーからジャズとヤクつながりでもう一本。 ジャック・ゲルバーの舞台劇の映画化。 1960年代初頭のニュー…
>>続きを読む霊能者のニナは、障碍を持つ息子ヒューゴと認知症の母を抱えるシングルマザー。ある日、近辺の再開発を手掛けるサラリーマンのダニエルと出会い、彼の霊視をすることに。大きな成功を手にする一方で、霊…
>>続きを読むジョン・フリン最後の作品、おそらくVシネ。『軍曹』から始まった表現者としての長い旅の終わりもやはりスティーヴン・ボール…
>>続きを読む長年第一線から退いていた天才チェロ奏者が元恩師を訪ねるが、そこには彼らの支援を一身に受けている愛弟子がいた…。二転三転する展開から目が離せないスリラー。
神戸に住む小学6年生のサッカー仲間、木山諄、河辺、山下の3人は、人が死んだらどうなるかに興味を抱き、きっともうじき死にそうな近所に住む変わり者の老人・傳法喜八(三國連太郎)を観察することに…
>>続きを読む今をときめくアリ・アスター監督の卒業制作。約30分の短編映画。けど、ほんまに卒業制作か?画といい、俳優さん達の演技とい…
>>続きを読むこの涙は一体なんなんだろう? ホラーな映画でした。8年前の作品らしいですが、映像も古く(わざとかもしれませんが)音楽…
>>続きを読むイタリアの記録映画の鬼才マリオ。 ハンティング物からF1 物❗ ニュース等のフィルムを再編集、作品に仕上げたものがF1…
>>続きを読む悪い意味で続編。 「1」でいい映像を使い果たし、ドライバーのオフショットやバイクレースでお茶を濁している。