小説家アティク・ラヒミが自身の代表作である悲しみを聴く石を、後にパターソンのパートナーとなる女優を主演に据えて映画化し…
>>続きを読む悪魔がとり憑くってのは何か呪いの書を開いてみたり、コックリさんしてみたりするものかと思いきや、ブラジルでは割とカジュア…
>>続きを読む同時代のフェリーニやポランスキー、同じオランダ人であるバーホーベンらの作品に通じる変態らしさがあった奇妙な映画だった。…
>>続きを読むジョアン・セザル・モンテイロのキャリア初期の短編ドキュメンタリー映画だけど、やはりマノエル・ド・オリヴェイラが初期に撮…
>>続きを読むニコラス・ウィンディング・レフン監督のお父さんアナス・レフン監督作。 第二次大戦、ナチス占領下のデンマークの裕福な家…
>>続きを読むミレニアル世代の若者から50代の熟女、ドナルド・トランプまで、秀逸なモノマネでブッタ斬る。見よ、これが、エミー賞受賞コメディアン、ダナ・カーヴィの真骨頂!
『ウェインズ・ワールド』で機械オタクのドラマー、ガースを演じていたダナ・カーヴィによるスタンダップ・コメディーの舞台。…
>>続きを読むひょんなことから『フランス映画と女たち』という興味をそそりまくるイベントをみつけて鑑賞。 友達3人の女子がバルコニー…
>>続きを読む今、オレの中で無能な日本政府に次いで絶対に許せない存在こそ「男たちの挽歌Reborn」である。まさか悪名高き韓国版すら…
>>続きを読む一人の教授が語り手となり、ローマのスペイン広場で彼がよく見かける美人な仲良し三人娘各々のラブロマンを描いたコメディドラマ。ミス・イタリア、L・ボゼーの美しさが光る。
イタリア版モテキみたいな感じで、主人公の男がとにかく出会ったところで色々な女にアプローチされまくるというコメディ。 音…
>>続きを読む“しゃべる性器”という奇想天外なアイデアで話題を呼んだフレンチ・ポルノの決定版が堂々の復活! 自らの意志と関係なくおしゃべりを続ける性器。このおしゃべりを止める方法とは……。
胸中に秘めているトラウマを刺激させられた若妻が、自分勝手に喋り続けるヴァギナに翻弄されながら、奔放な性生活を繰り広げる…
>>続きを読む