#回顧録に関連する映画 15作品

12才の悪ガキ4人組の夏の冒険譚。子どものころのノスタルジックな雰囲気を味わえる名作。 主人公たちの悪ガキっぷりがケ…

ふと懐かしい景色・音・匂いを感じ取るとそれがきっかけで子どもの頃の記憶が甦る。 子供の頃は狭い世界が全てでとにかく刺…

マダムポンフリーとスプラウト先生が大活躍。 魔法でだいたいの体の不調治せてしまうからって、大人も子どもも無茶しすぎ。 …

何気に初めて見たハリー・ポッターはこれなんですよね😆 家にDVDがありました。 続編なのに全然楽しめて、僕はこれからハ…

直前に樋口映画を観てしまったのでどうしても観たくなり再鑑賞。 もう何度目かわからないし言いたい独り言が多すぎるのでレビ…

これは、とても面白い映画でした。テンポもかなり良くずっと見入ってしまいました😄。 東京湾から突然現れた未知の生物によ…

11月22日はイイ夫婦の日。 うーん、作品の選び方が安易すぎたかも。 ホーキング博士と妻ジェーンに対して「イイ夫婦」…

理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士と彼の妻であるジェーンとの実話の物語。ホーキング博士の物理学者としての功績よ…

「さかなのこ」の沖田修一監督の作品にハズレなし。(個人の感想です。) 原作は「🪭国宝」の吉田修一。 2010年本屋…

"特別"なんかなくてもいい。 【感想】 田舎育ちの横道世之介は、大学入学を機に東京へ上京。昭和の街並みとともに、大学…

カズオ・イシグロの原作は読まずに、予備知識なく鑑賞。 物語が進めば進むほど、画面に引き込まれた。そして、物語の原点が…

イシグロ氏の作品はそれなりに読んで来ているし(ダントツベストは『日の名残り』/映画含めて、次が『わたしたちが孤児だった…

2025年　332作目 （劇場　202作目） アメリカアカデミー賞受賞作品。 その時からいつ公開するのだろうとクリッ…

第97回アカデミー賞　　国際長編映画賞受賞 第81回ベネチア国際映画祭　脚本賞受賞 幸せな家族、夫が目の前で連行さ…

第二次世界大戦直後。 のちに映画監督として活躍することとなる サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(トト)と、 怒りっぽい…

第2次大戦下のイタリア・シチリア島。村唯一の娯楽施設である映画館で、少年は中年の映写技師と親子のような関係になる。 …

全体としてはとても静かで淡々とした映画で、正直ちょっと物足りなさも感じたのですが、それでもじわ〜っと染みてくるものがあ…

中島京子の直木賞受賞作を山田洋次監督が映画化したミステリー風の恋愛ドラマ。 黒木華がベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)…

つい先日鑑賞した作品に 今作が出てきて 観ようと思ってたからおぉ!!って 評価高めなのと ラミマレックってだけで 観る…

仏領ギアナの刑務所に投獄され、1945年脱獄に成功し、ベネズエラの市民権を得たアンリ・シャリエールのベストセラーが原作…

名匠ロン・ハワード監督のある家族の絆をテーマにした物語。 実際の家族を綴った書記が原作。 だからエンドロールを観ると…

作者の回顧録「ヒルビリー・エレジー　アメリカの繁栄から取り残された白人たち」を原作に、ロン・ハワード監督が映画化した、…

◆あらすじ◆ 第二次大戦中、ドイツの首都ベルリンからほとんどのユダヤ人が収容所に送られる中でベルリンに潜伏し続けたユダ…

【一人を救うものは世界も救う】 この作品は、ナチス秘密警察ゲシュタポの追求を逃れた4人のユダヤ人の経験を、彼らの実際…

【人生最大の疑問のひとつ】 アニーを憶えてる？　会いに行ってあげて　　ホテルの売店係だった　年を経ても美しさが残る彼…

シネマ203で「オステンデ」観るまでの間にスマホで鑑賞(ただし、観終わったのは「オステンデ」の後)。 祖父母が所有し…

これは！ナカナカの👨‍👩‍👦‍👦サバイバルな家庭！冒頭からえ？オッ！ 父親は理想🏰を追い求める自堕落者だし　母親は現実…

頭脳明晰だが変わり者でアル中の父（ウディ・ハレルソン）と画家の母（ナオミ・ワッツ）に育てられたジャネット（ブリー・ラー…

【邦題を無視して】 2014年のアヌシー国際アニメーション映画祭で、最高賞であるクリスタル賞と観客賞をダブル受賞。 …

こんな優しさに包まれた前衛アート映画があっただろうか！ 動物のキャラ造形、子どものクレヨンワールド、色色色の洪水に脳…