1920年代製作のおすすめ映画。この年代には、ハル・ローチ監督の好機逸すべからずや、クララ・ボウが出演する赤ちゃん母さん、アメリカなどの作品があります。
これは「おもしろかった」なんて言っていいのか分からないような重い展開ながら、どうなるのか気になり見事にハマった。全く共…
>>続きを読む140分完全版。グリフィスが紐解くもうひとつのアメリカ史。『國民の創生』が退屈な人には地獄かもしれない。一定の距離感を…
>>続きを読む元オペラ歌手今アル中の女が事件の犯人を目撃したと嘘をつき再び世に出ようとする話。面白い。 事件現場へヨタヨタ歩く場面で…
>>続きを読むサイレント映画 ジョージ・ブライアン・ブランメルは Beau Brummell(洒落者ブランメル)という異名で知られ…
>>続きを読む蟹人間怖い。 この猿美味そうに柿を食べる。 臼がイケメン。
村田安司のアニメーション映画第1作。 吹き出しや字幕の表し方がおもしろい。 柿の実がなるまでのアニメーションがとに…
>>続きを読むラリーシモンという人はチャップリンやキートンやロイドの人気を凌ぐ時期さえあったということらしいけど、戦後日本ではかなり…
>>続きを読む1921年に『光のショー 1』『光のショー 2』と今作『Der Sieger / The victor』(日本語では『…
>>続きを読む今年50本目 最後なかなか怖いオチやった笑
アリス題材のディズニー初期カートゥーン合成アニメ。 質感的にはスマホのへんな無料ミニゲームを観ている感覚だった、当時…
>>続きを読む「カリガリ博士」(1920)の脚本家カール・マイヤーによる無字幕・カンマーシュピール(室内悲劇)三部作の第一作目。主演…
>>続きを読む現代の映画においても暴力はつきものであり、未来の映画においても暴力はつきものであろうし、私たちはいつであっても軽薄な暴…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ公開15作品目、製作16作品目。 都会的。 舞台を照らす照明、名声を意味する「ライムライト」…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第14作。 実写×アニメーション。 ○感想 ヴァージニア・デイヴィスがアリス役を演じる最後の…
>>続きを読む今年76本目 顔を外すっていう発想が凄い
アリス・コメディシリーズ第5作。 実写×アニメーション。 ○感想 この時代の車の乗り方、あぶねー笑 エスキモーの子…
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