1920年代製作のおすすめ映画。この年代には、小津安二郎監督の懺悔の刃や、森の小人、巨人征服などの作品があります。
小人さんたちが、リズミカルに踊る姿が、とってもコミカルで楽しい😀 1929年の作品って、90年以上前だよね? すごい…
>>続きを読む2019年映画始めはサイレントのロイド。 生ピアノ伴奏付きなのに映像文化ライブラリーで観たから380円、、破格、、 …
>>続きを読む蠱惑(こわく)と読む。1920年代前半にドイツで作られていた無字幕映画の一本。原案は「カリガリ博士」の脚本家カール・マ…
>>続きを読む1921年の三銃士の続編にあたるサイレント作品です。 Dフェアバンクスさんが演じるダルタニャン含め前作のキャストが多…
>>続きを読む第一回アカデミー賞、監督賞受賞。 わけのわからないストーリーだが、画面はとてもきれい。 兵卒のダブリユー・デーンジ…
>>続きを読むタイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。 新春恒例の一人ニコニコ大会。 今年は久しぶりにハロルド・ロイドの作品を見…
>>続きを読む地元で無声映画の活弁上映会があったので観る。これは日本映画で短編コメディ。初めて観る。なかなか面白い😆 監督は”日本…
>>続きを読む[ドジっ子スワンソン、ボクシングをする] 70点 ドワンはデミルのように長い映画監督人生を送った監督であるが、これと…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第4作。 実写×アニメーション。 ○感想 アリスとその友達がショーを開催する。ワイルド・ウェ…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ公開14作品目、製作15作品目。 ヒロインはオルテンシア。 オルテンシアにメロメロのオズワル…
>>続きを読むハロルド・ロイドの作品は初見でしたが とても面白かったです! ドタバタのコメディ映画。 失恋したロイドが自殺を図り…
>>続きを読む新機軸を展開してみせた、オズワルド・ザ・ラッキー・ラビットシリーズ6作目! 本作は、オズワルドが大陸横断飛行大会に出場…
>>続きを読む四谷のジャズ喫茶「いーぐる」で催されたトークショー付き上映会"Duke Ellington on Film 1929-…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第23作。 実写×アニメーション。 ○感想 prisonとは、有罪判決を受けた犯罪者を収容…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ公開20作品目、製作21作品目。 オズワルドシリーズ公開19作品目、製作20作品目の『ハング…
>>続きを読む金持ちの息子が汗して働く映画。喜劇というが当時の風潮でしょうか。内田吐夢の現存する数少ないサイレント期の映画。スタイル…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第26作。 実写×アニメーション。 ◯感想 空を飛びたいけど、後ろが重くて飛べないから風…
>>続きを読む短編4分。 クラシック聴きながら意味不明なアニメーション。2作目。 暗めなピアノ曲。メジャーな曲ではない。 あっという…
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